比企ライフネット 話題のこーなー

 

● 2002年8月18日 記 (埼玉県比企郡小川町角山よりレポート) 2003年10月21日追記

 とっ、小川町温泉湧出!?

その話は某地元タクシー会社に勤務する、あるドライバーの方から直接伺いました。
場所は小川町駅から日赤病院へ向かう途中の交差点。以前、瓦工場があった場所とのこと。
半信半疑で現場を訪ねると、そこにはいかにもそれらしい掘削機の雄姿が!
本当にこれが温泉の掘削事業なのか? 残念ながら工事内容の案内が見当たらなかったので詳細は確かめられませんでしたが、近隣市町村では既に温泉(いわゆる鉱泉)が出ているので、現実味は十分にあります。
小川町にはこれまで天然温泉がなく、掘り当てられたら行楽地としての魅力がどれほど増すかと、住民の誰もが考えていました。噂が広まったのも、こうした人々の熱い期待があってのことと言えそうです。

注 :念のため、写真中の工事会社名はぼかしてあります。

ちょっと中を拝見。
ボーリングに使われたとみられる鋼管が、何本も並べてあります。かなり深い地点まで掘られたことが想像できます。
奥のトラックの荷台には「物理検層車」と書かれていました。地下水や温泉を取水するためには孔明管という部材を地下の最適な位置に挿入する必要がありますが、物理検層とはそのための大変重要な計測作業だそうです。

(写真は2枚とも2002年8月上旬撮影)

管理人からのコメントとお願い >>
このページの記事は、あくまで “最近こういう噂があった” という一つの出来事を伝えるもので、温泉開業の期待感を煽ることは意図していません。したがいまして記事内容について、工事の当事者や関係者などへの問い合わせは、一切しないでください。
★2003年2月、ついに温泉の公式サイトが公開されました。詳しくは
2003年2月17日の追補記事をご覧ください。

2002年12月7日 追記
その後の掘削現場

掘削機のやぐらは11月中旬には解体され、周囲の壁も撤去されて通りからも中の様子が覗けるようになりました。12月上旬現在、温泉井は口が閉ざされ、その前にはお米やお水、塩、それと2本の榊が供えられています。
ここまで来ればすでに温泉の分析結果は出ているはずです。順調ならばこのあと動力許可申請
を経て抑揚ポンプや給湯設備を設置、さらに温泉利用許可の申請手続へと進みます。入浴施設の建設も同時進行になると思いますが、今は静かに動向を見守りたいですね。(写真はクリックすると拡大できます。)


小川湯元天然温泉
「おがわ温泉 花和楽の湯(かわらのゆ)」

2003年2月3日 追記
今秋オープン !!
遂に予定公表なる

これでようやく「噂」ではなくなりましたね。そうです。この立て看板はつい最近現場に出現したものなんです。これでもう、関係業者名もオープンにできますね。施設の名前も決定したようです。これまた、ずいぶんと捻ったネーミングですよ。ああ、今から秋(10月予定)が待ち遠し〜い!
(写真はクリックすると拡大できます。)

2003年2月17日 追記
← おがわ温泉公式サイト公開開始 !!

待ってました! と心がときめく「おがわ温泉花和楽の湯」公式サイト、堂々公開開始です。
サイトによると、泉質は全国でも珍しい強アルカリ性泉。一般に「美人湯」と呼ばれ、特にこの源泉は硫黄分も含まれるのでお肌に一層良いと、専門家も注目しているそうです。

*

驚くなかれ花和楽の湯店主、新田悟詞さんはまだ33歳という若さ!
「この自分が生まれ育った町に何かできないか」との思いから、一昨年の夏、「温泉施設をやりたい」と本気で思い立ち行動開始。それからというもの「温泉を開業します」と公言できるようになるまでは、市場調査、銀行融資、温泉掘削・・・と、日々泣き笑いの連続だったそうです。その奮闘の模様は?
新創刊のメールマガジン
「成功なるか?温泉開業日記」(必見)でこれから徐々に明かされそうです。

公式サイトの案内は、新田さんから直々にいただきました。どうもありがとうございます。
今までお断りもなく好き勝手に記事を書き連ねまして、本当に失礼しました。1個人の道楽ということで、どうぞご容認ください(^^;ゞ
花和楽の湯ファンの1人としてどんどん応援させていただきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。(ヒロキ)

2億年前の地球の鼓動を偲ぶ - ジュラ紀の土から生まれた酒器を訪ねて - (2003年3月17日 記)や、
グランドオープンは4月27日*おがわ温泉 花和楽の湯(2004年4月8日 記)も併せてご覧下さい。

2003年10月21日 追記
いよいよ建物が着工。開業に期待 !!

去る9月12日、花和楽の湯建設予定地で地鎮祭が執り行われ、無事施設の建設工事が始まりました。
公式サイトメールマガジンの第32号でその模様が紹介されています。ぜひご覧ください。

今年の初めの時点では10月開業の予定だった花和楽の湯でしたが、新田さんの記事によると予想以上に準備することが多く、ようやく着工することができたとのこと。「これからのメルマガでは、何もなかった更地の土地にどういう風に建物が建ち、温泉が出来上がって行くのか、タイムリーにお伝えできればと思っています」というお話しからも、ますます期待は高まっていきます。勿論私は、開業の暁には“いの一番”で入りに行くつもりです!

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固くお断りいたします。
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