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2005年08月24日

9月11日、小川町和紙体験学習センターで「和紙造形教室 (18歳以上、定員15名)」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆8月24日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪和紙造形教室♪ からの転載です。

和紙造形教室

時:9月11日(日) 10時~15時
(↑当初9月1日とお伝えしましたが誤りでした。お詫びして訂正いたします。)
所:小川町和紙体験学習センター
講師:柳井嗣雄

内容:
 美術素材として和紙を考える講座です。
 今年は、堅く長い麻の繊維と柔軟性の高い楮の繊維の
 「植物性の特性」と「水の流動性」をたくみに利用した
 和紙造形を試みたいと思います。
対象:18歳以上
定員:15名
参加費:1500円(当日支払)
応募方法:予約制・先着順 電話か直接申し込み(FAX不可)
申し込み・問い合わせ:
 小川町和紙体験学習センター
  埼玉県比企郡小川町小川226 電話0493-72-7262(火曜休館)

<游こめんと>

毎年、開催されている和紙造形教室です。講師の柳井さんがすごい!!!!
下関の茶室なんて、すばらしいですね。
同じ年代、瀬戸内生まれ、しかも、アトリエが秩父にあり、私の友人の近く、という、とっても縁のある方です。
先着順ということなので、もしかしたら、この情報発信した時には遅いかもしれません。その時は、すみません。来年に申し込んで下さいませ。
伝統工芸として和紙を生活の中に取り入れるメリットって何でしょうか。
ちなみに、我が家のトイレの壁は小川手漉き和紙です。
とても、快適です。トイレの結露がなくなりました。
紙が湿気をとって、伸びたり縮んだりしてるようです。

項目: 体験学習・見学 , 小川町まっぷ

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