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2005年10月06日

10月17日までの土・日・月、『杣 雅司(そま まさし)油彩展』が家具スタジオ木の香で開催中です (「小川町まっぷ」より)

☆10月6日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪杣 雅司(そま まさし)油彩展♪ からの転載です。

杣 雅司(そま まさし)油彩展 -手作りの額と詩・川杉幸春と共に-

時:10月1日(土)~17日(月)の土、日、月のみ開催 9:30~17:30
所:家具スタジオ 木の香
 〒355-0316 埼玉県比企郡小川町角山216-1 電話0493-74-6588
内容:詳細は、木の香の企画展のお知らせ欄をご覧ください。
 日々の創作活動の中で絵画と額が一体化された作品を表現することに
 より自己の内存する“美”の本質がさらに明確となってはこないか。
 今回、詩人・川杉幸春の詩篇「花の小径」と共に静かな命の詩となって
 人の心に響いてくれることを願って・・・
主催・問い合わせ:家具スタジオ 木の香

<游こめんと>

先日の朝日新聞の家庭欄に「ジェンダーの見直し」というタイトルが大きく掲載されていました。
内容は、自民党が「過激な性教育」や「ジェンダーフリー」を批判的に取り上げて見直しを迫っているというものです。
今回の選挙でたくさんの女性議員が誕生しました。
特に、自民党においては、才能と経験豊かな女性がたくさん選ばれました。
その人たちが、ジェンダーを否定している自民党からたくさん出たということはどういうことでしょうか。
女性は「原始、女性は太陽であった」と平塚らいてうは言いました。
そうです。女性が暗い社会に未来はないと生活工房は考えます。
女性という性には、未来を生む、という特権があります。
社会から大事にされてこそ、未来を育む責任もあると考えます。
みなさんのご意見は如何でしょうか。

項目: 小川町まっぷ , 展覧会・展示会

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