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2005年08月26日
9月17日、小川銀映座が図書館で映画『どん底の二歩くらい手前』、『僕達はくり返していく』上映と監督、出演者の公演を開催 (「小川町まっぷ」より)
☆8月25日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」)
♪小川銀映座第7回公演♪ からの転載です。
小川銀映座第7回公演
『どん底の二歩くらい手前』、『僕達はくり返していく』(2本立て)
吉例 第3回・日本映画学校卒業制作(2004年度)優秀作品上映会
時:9月17日(土)13時30分~
所:小川町立図書館(視聴覚ホール)
会費:無料
内容:
1.『どん底の二歩くらい手前』
監督・脚本:藤村享平
2.『僕達はくり返していく』
監督・脚本:菊池夢高
お話
上映終了後、各作品の監督のお二人、その他出演者の方なども予定。
★銀映座の支援会員として、公演毎に500円の会費をお願いしています。
予約・問合せ:0493-74-1165(国嶋)、0493-73-1478(藤村)
<游こめんと>
小川銀映座は「小川町で大人の映画鑑賞会」と「図書館を身近に」をモットーに活動している市民グループです。
HPはあるのですが、担当者が多忙につき更新されてないようです、が参考↓
http://www5.ocn.ne.jp/~eco-des/ogawa_gineiza/index2.htm
今回は、恒例の日本映画学校卒業制作作品ですね。
毎年、若い人達の作品と姿が眩しいくらい感性を感じるのは、私だけではないでしょう。
小川で、将来性のある若い人たちの作品に出会う、滅多にない機会です。
終了後には、作品製作者のみなさんとの交流もあるようです。
それにしても、毎回、監督さんが来られるのは、主宰者の人徳と人脈の幅広さを物語っていますね~。
小川で、一線の方にお目にかかれる機会を得られるのは、感謝、感謝です。
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2005年08月03日
8月7日、小川町民会館で映画『父と暮らせば』上映 (「小川町まっぷ」より)
☆8月3日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」)
♪映画会「父と暮らせば」♪ からの転載です。
シネマ・サークルおがわ 第27回上映会
『父と暮らせば』
時:8月7日(日)
第1回 11時、第2回 13時30分、第3回 17時
所:小川町民会館「リリックおがわ」 大ホール
会費:大人 千円、高中小 500円 (当日券は各+200円)
その他:保育もあります。事前予約をお願いします。
主催・問い合わせ:シネマ・サークルおがわ 電話0493-73-0258(黒澤)
会員も募集中
<游こめんと>
シネマサークルおがわでは、チネ・キッズと言って保育付きですよ。
さすが、住民が主催し、お母さん達が多く集まっているので本当に市民が望むものを目指していると思います。
と言うのも、小川町の公民館主催講座には保育は付いていません。
かつて、生活工房でも、主に女性向けの講座を提案して、開いた折に保育をお願いしましたが、責任の問題でできない、という返事でした。
私達の納めた税金を公平に、と言うのであれば、住民の願いを真摯に受け止め、良いことは進めるべきものと思います。
まして、小川町の出生率は全国平均を下回っています。
小川の豊かな自然の中で子どもを育てたい、と考えている女性は多いと生活工房では感じています。
子どもを育てている世代は、子どもを育てるだけで精一杯です。
子育てを終えた世代と共に手を取り合っていけるシステムができればと思います。
システムを作るためのデーターや情報は、すべて行政の中に埋まっているのではないかと思うのですが。。。。
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2005年07月25日
7月30日夜、総合運動場で映画『鉄道員(ぽっぽや)』など屋外上映 (「小川町まっぷ」より)
☆7月21日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」)
♪真夏の夜の野外映画会♪ からの転載です。
真夏の夜の野外映画会 スターライトシアター
時:7月30日(土) (雨天時は翌日順延)
所:小川町総合運動場 多目的グラウンド
内容:17時 入場開始 ゲーム
19時15分 『ミッキーマウスとブルート』(上映 10分)
19時25分 『鉄道員(ぽっぽや)』(上映 112分)
会費:無料
主催・問い合わせ:小川町立八和田公民館 電話0493-72-0342
<游こめんと>
う~ん、急に暑くなったので、食品が腐り易いですね。
お米から蛾が発生したりと部屋中、飛び回ってたいへ~ん。
夕食は、今年初のそうめんでした。
夏は、やっぱ、さっぱりしたものがいいですね~。
ぴっかり豆腐の販売は、毎月第2・4水曜日です。
ちなみに、次は7月27日です。予約はお早めに。
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2005年06月06日
6月18日、小川町民会館で映画『隠し剣 鬼の爪』上映 (「小川町まっぷ」より)
☆6月6日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」)
♪第26回上映会 シネマ・サークルおがわ『隠し剣 鬼の爪』♪
からの転載です。
第26回上映会 シネマ・サークルおがわ
『隠し剣 鬼の爪』
時:6月18日(土)
1回目上映 13時30分~,2回目上映 18時30分~(開場30分前)
所:小川町民会館「リリックおがわ」
会費:大人 1,000円・高中小 500円(当日券各+200円)
追記:保育室を準備しています。申し込み受付中
主催・問い合わせ:シネマ・サークルおがわ
<游こめんと>
そろそろ入梅の頃となりましたが、今日も晴天予想です。
そして、ホタルの噂が、そろそろ聞こえてきています。
小川でも、あちこちにホタルが出ますが、昨年の3度の台風で今年の数はどうでしょうか。
昨日、内洞沢にホタルの様子を見てきました。
昨年に比べて、えさのカワニナやタニシなど、たくさんいるので、今年も大丈夫でしょう、との事。
それで、生活工房では、内洞沢ホタル鑑賞会を開催したいと思います。
今年は、土地の所有者の方が道などをきれいに整備されたので、もっと楽しくなると思います。
それにしても、個人で、たった一人で、あの広い面積を手入れされているのには、ただ驚きと感謝です。
詳細は、お楽しみに。
<管理人コメント>
私も毎年、ホタルを楽しみにしています。
内洞沢は遠ノ平山から湧き出た清水流れる、それはそれは美しい谷津です。
春に“里の杜”の皆さんと見学に訪れたときのレポートを5月1日付記事に掲載しています。まだの方は、ぜひご覧ください。
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2005年03月27日
4月16日、小川町民会館で映画『誰も知らない』上映 (「小川町まっぷ」より)
☆3月27日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」)
♪シネマサークルおがわ「誰も知らない」♪ からの転載です。
「シネマサークルおがわ」第25回上映会『誰も知らない』
時:4月16日(土)
1回目上映 PM 1:30~,2回目上映 PM 6:30~(開場30分前)
所:小川町民会館「リリックおがわ」
会費:前売券/大人 1000円・小中高 500円 (当日各+200円)
内容:下記を参照ください↓
http://www.kore-eda.com/daremoshiranai/story.htm
主催・問い合わせ:「シネマサークルおがわ」 0493-73-0258(事務局黒澤)
<游こめんと>
話題作の登場です。
やぎら君という若者の目と演技が大変評価された作品です。
内容を見て頂ければ判りますが、実際にあった話に基づいているそうです。
カタクリの花は、この頃の寒さで、まだまだ開花には時間がかかるようです。
小川のカタクリは「槻川散策」のカタクリ情報を見てからいらして下さい。
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2005年02月22日
2月27日、図書館で第8回定例「こども映画会」開催 (2月22日付「小川町まっぷ」)
☆2月22日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」)
♪第8回定例「こども映画会」♪ からの転載です。
第8回定例「こども映画会」
http://www.lib.ogawa.saitama.jp/news/news.html
時:2月27日(日) 10時30分~11時30分
所:図書館2階視聴覚ホール
定員:130名
内容:「ひなまつり」「忍たま乱太郎」「ちびまる子ちゃん」など
申し込み:小川町立図書館 0493-72-5965 fax 72-3185
info@lib.ogawa.saitama.jp
<游こめんと>
以前、読者の方から、小川の子育て環境は如何でしょうか、とのお尋ねを頂きました。
生活工房でも、以前より、子育て中のお母さんを応援したい、と「子育てまっぷ」を作成しました。
が、さらに他の埼玉県の市町村と比較してみようと思います。
それで、ミニコミ紙版「小川町まっぷ」19号(7月15日発行予定)のテーマは小川町の子育て情報比較をしてみたい、と思います。
ついては、皆様の住んでいる所の子育てに関する行政の支援や施策などをお知らせ下さると助かります。
ちなみに、小川町立図書館の子ども達への配慮は、未来への確かな投資として、かなり充実していると思います。
もちろん、ハードもそうですが、今日、ご紹介の子ども映画会などソフト面でも充実しています。
未来への確かな投資、と書きましたが、それを担って下さっている図書館職員のみなさんの頑張りを応援したい、と思います。
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2005年02月06日
2月19日『真珠の耳飾りの少女』上映会 (「小川町まっぷ」より)
☆2月6日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」)
♪おがわシネマサークル第24回上映会「真珠の耳飾りの少女」♪
からの転載です。
「シネマ・サークルおがわ」第24回上映会
『真珠の耳飾りの少女』
時:2月19日(土)
1回目…13時30分
2回目…18時30分
所:小川町民会館 大ホール
会費:大人 1000円/高中小 500円 ※当日券は+200円
内容:画家と少女、許されぬ想い、1枚の名画に封じ込まれた至高の愛の物語
主催・問い合わせ:シネマ・サークルおがわ
<游こめんと>
初めて、フェルメールの作品を見た時は、驚きました。
何と言うか、品性、というものを強く感じました。
作品の数が少ない分、神秘性がありますね。
この映画も、そういうところから題材がきているのでしょうか。
良い映画が見れるのは、すごく楽しみです。
余談ですが、以前「リトルダンサー」という作品が、小川シネマサークルで上映され、最後に男の子が成長して、ダンサーとして主役を務め、白鳥の役で飛躍・跳躍するシーンが、今でも、目に焼きついています。
あのダンサーをやられたのは、今、日本を公演していらっしゃる世界で最も華のあるダンサーの方(名前を度忘れ)のようです。是非、見たい、です。
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