メイン

« 2006年02月以前 メイン | 2006年03月以降 メイン »

2006年01月31日

2月4日、東小川自治会館で「TEPCO光ブロードバンド説明会」が開催されます (「小川町まっぷ」より)

☆1月31日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪東小川ブロードバンド誘致説明会♪からの転載です。

TEPCO光ブロードバンド説明会 (投稿)

「東小川ブロードバンド誘致の会からのお知らせ」

東小川と中爪グリーンヒルに光がくるまでいよいよ1 ヶ月を切りました。みなさまお申込みは済まされましたでしょうか?

現状DION1社のみ郵送による申込みしか出来ない状況です。
2月に入れば他の大手プロバイダも加入可能になるというTEPCO担当の方のお話でしたが予定が遅れ6月以降になってしまうそうです。
このことに関する説明も含め、皆様まだまだ光インターネット接続に関しいろいろな疑問をお持ちのことと思います。
東小川ブロードバンド誘致の会では下記の通りTEPCOさんによる説明会を開催することとなりましたのでご案内いたします。

内容:TEPCO光ブロードバンド説明会
日時:2月4日(土)  19時~
所:東小川自治会館
 埼玉県比企郡小川町東小川3-11(東小川郵便局隣り)
 東武東上線JR八高線「小川町駅」より
 川越観光バス(小川パークヒル行)約12分、「四丁目」下車
主催・問い合わせ先:
 東小川ブロードバンド誘致の会(運営:小川町IT推進会

<游こめんと>

いよいよ、東小川に光通信がやってきます。
もう、ネットの世界は動画配信が多くなってきました。
ADSLの世界では、間に合いません。
今回、東小川団地の方々が一致団結して東京電力の光ブロードを誘致のため200世帯を集めたとのことです。
(管理人注:2006年1月現在の仮申込は272世帯。)
また、テプコ(東京電力のネット配信会社)はケーブルをひくための軒数を集めれば、光通信誘致が可能とのことです。
上記HPの「小川町IT推進会」が相談にのって下さるそうです。

<管理人、ヒロキのコメント>

東小川ブロードバンド誘致の会(運営:小川町IT推進会)には
私、管理人のヒロキも参加させていただいてます。
お問合せ、ご相談は両会の公式サイトをご参照ください。
どちらも掲示板を設け、皆さまからのご質問や情報をお待ちしています。

仮申込署名を集めるためビラ配りした暑いあつ~い夏の日々が、今は懐かしく思い出されます。誘致が内定したときの喜びは言葉で例えようもありません。
私もこのサイトのように画像を大量に扱うサイトを運営していますので、これでいよいよ本領発揮できるぞと、嬉しくて嬉しくて仕方ありません。もちろん、最も助かるのは仕事の方です。もうCDに頼らなくて済むので自宅に居ながら即座に高画質写真データのやり取りができますから。

*誘致決定の説明会やビラ配りの様子を
  2005年08月10日付記事でお伝えしています。ぜひご覧ください。
  また、今回の誘致成功は昨年12月の小川町議会における質疑の中でも
  言及されました。
  2005年12月18日付記事でお伝えしていますので併せてぜひご覧ください。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ , 町づくり・町おこし , 管理人参加 | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月20日

10月23日、「第8回小川町福祉まつり」と「第10回ボランティアまつり」がパトリアおがわで開催されます (「小川町まっぷ」より)

☆10月20日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪第8回小川町福祉まつり・第10回ボランティアまつり♪ からの転載です。

第8回小川町福祉まつり/第10回ボランティアまつり

時:10月23日(日) 10時~15時(少雨決行)
所:総合福祉センター「パトリアおがわ」 (入場無料)
  〒355-0327 埼玉県比企郡小川町腰越618 電話0493-74-2323
内容:
 福祉機器の展示、センターの用具などの案内、健康相談、吹奏楽など。
 同時にボランティア活動のすばらしさに出会えます(パネル展示など)。
問い合わせ:
 パトリアおがわ 電話0493-74-2323
 小川町社会福祉協議会 電話0493-74-3461

<游こめんと>

久しぶりに関東は青空が広がりました。
日曜日はお天気みたいです。
23日は小川のあちこちでイベントがあるみたいですね。
生活工房でもみどりが丘まつりで
「ぴっかり肉まん」「ぴっかり豆腐」を販売します。
(↑ぴっかり肉まんの画像をUPしました。)
これを見れば、全て手作りなのが判るでしょ!!!! この湯気!!!
河村さんの有機無農薬栽培の地粉を使っているのでそこらへんに売っているコンビニのふわふわした肉まんとは違います。
皮にこくがあり、中の肉汁と相まって、ほっぺが落ちます。
23日は小川でイベントが多いものですから、すでに来れない方から予約が入ってきています。
10個箱入りでクール宅配便代込みで3,750円で予約受付中です。
締め切りは11月13日、発送は11月15日の予定です。
お名前、送り先、指定時刻明記で生活工房「つばさ・游」までお申込ください。お待ちしてます。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年10月19日

10月22・23日、「みどりが丘まつり」開催。23日は小川産地粉を使った「ぴっかり肉まん」も販売されます (「小川町まっぷ」より)

☆10月19日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪みどりが丘まつり♪ からの転載です。

みどりが丘まつり

=作品展示=
時:10月22日(土)14時~17時
   〃 23日(日)10時~14時30分
所:みどりが丘自治会館(小川町のヤオコーみどりが丘店の隣です)
=模擬店=
時:10月23日(日)10時~15時
所:みどりが丘団地中央公園
主催:みどりが丘自治会文化部みどりが丘祭り実行委員会

「ぴっかり肉まん」販売

★このみどりが丘まつりで小川町産地粉を使った肉まん
 「ぴっかり肉まん」を販売します。
 限定500個です。毎年、売り切れ必至ですので、お早めに。
 問い合わせ:生活工房「つばさ・游」

↓詳しくは<游こめんと>をご覧ください。

<游こめんと>

やってきました「みどりが丘まつり」。毎年10月の第4土、日開催です。
そして、2年振りに、みなさんのご要望にお応えして「ぴっかり肉まん」の売り出しです。
この肉まんに使われている小麦粉は、小川町・下里の河村農場でしっかり土作りをされ、化学肥料や農 薬を使わないで作られた小麦を、青山の松本製麦で石臼で挽いたものです。
それを南裏通りの「デリカテッセン あーちゃん」が肉まんに作り上げました。
作り方は肉屋さんが、本場の職人さんに教わり、長年にわたって創意工夫してきたものです。
あちこちのコンビニで売っている肉まんとは一味違います。
コンビニで売っているのは、皮がふわふわし過ぎていますが、河村さんの地粉なので、こくがあり、中のジューシーな肉汁と相まって食べこたえがあります。
遠くで来られない方のために、11月に予約販売を行う予定です(実は、すでに用事で祭りに来られない方から予約が入っているのです)。こう、ご期待。

<游こめんと、10月20日続報>

23日は小川のあちこちでイベントがあるみたいですね。
生活工房でもみどりが丘まつりで
「ぴっかり肉まん」「ぴっかり豆腐」を販売します。
(↑ぴっかり肉まんの画像をUPしました。)
これを見れば、全て手作りなのが判るでしょ!!!! この湯気!!!
河村さんの有機無農薬栽培の地粉を使っているのでそこらへんに売っているコンビニのふわふわした肉まんとは違います。
皮にこくがあり、中の肉汁と相まって、ほっぺが落ちます。
23日は小川でイベントが多いものですから、すでに来れない方から予約が入ってきています。
10個箱入りでクール宅配便代込みで3,750円で予約受付中です。
締め切りは11月13日、発送は11月15日の予定です。
お名前、送り先、指定時刻明記で生活工房「つばさ・游」までお申込ください。お待ちしてます。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ , 美味しいもの | トラックバック (0)

2005年09月20日

9月23日~10月2日まで、『さいたま陶芸祭り』が埼玉伝統工芸会館で開催されます (「小川町まっぷ」より)

☆9月20日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪さいたま陶芸祭り♪ からの転載です。

さいたま陶芸祭り

時:9月23日(金)~10月2日(日)
所:埼玉伝統工芸会館(道の駅おがわまち) イベントホール
  イベントホールは入場無料です。
  〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 電話0493-72-1220
  東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
  川越観光バス(小川パークヒル行、毎時2~3本運行)約7分、
  「伝統工芸会館前」下車 すぐ 地図はこちら
時間:本館入館は9:30~16:30まで(閉館17:00)
休館日:9月26日(月曜休館)
内容:陶器の展示、販売です。
主催・問い合わせ:埼玉伝統工芸会館

<游こめんと>

伝統工芸会館付近の下里は豊かな実りの秋を迎えようとしています。
稲穂が重たく垂れてきています。
特に、今年は豊作のように見受けられます。
先日、最高裁判所へ見学に行ってきました。
権威の象徴ですから、御影石作りの天井の高い建物でした。
が、意外と大法廷が小さいので驚きでした。
天井が高い(吹き抜けで20m以上ありそう)ので大きく見えるのでしょう。
この大法廷で裁判があるのは年に2~3度だそうです。
もうすぐ裁判員制度が始まります。
説明をお伺いすると、こりゃ、大変だわさ、と感じました。
この件については、近い将来、勉強会が開催されると思いますので
お待ち下さい。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ , 展覧会・展示会 | トラックバック (0)

2005年09月14日

9月17日、「小川はつらつ朝市」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆9月14日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪9月の小川はつらつ朝市♪ からの転載です。

9月の小川はつらつ朝市

時:9月17日(土) 9時~12時30分
  (少雨決行。雨天の時は翌日です。)
所:小川町役場前広場
内容:
 小川町駅前商店会、三愛商店会や
 住民のみなさんの逸品が出店されます。
 イベントコーナーでは、唄もあるようです。
問い合わせ:はつらつ朝市実行委員会 電話0493-74-0971

<游こめんと>

昨日、知人の訪問があったので、久しぶりに「おがわ温泉 花和楽の湯」に昼間から入って、のんびりしました。
月曜日の昼間なのに、混んでますね~~~。
昨年は、年間30万人来たと言いますから、すごいですね~。
新田さん(花和楽の湯社長)のガンバリに拍手、拍手です。
「花和楽の湯」の次回お休みは、10月20日ですよ)
生活工房でも、花和楽の湯のレストランに人参ジュースやトマトジュース
清水屋豆腐店さんの地場産大豆を使った「まろみ豆腐」を出しています。
是非、飲んでみて下さい。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

9月18日、「高見枝豆まつり」が開催されます (「小川町まっぷ」より)

☆9月7日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪高見枝豆まつり♪ からの転載です。

高見枝豆まつり

時:9月18日(日)9時~15時
所:高見地区、県道184号線沿い(案内看板あります)
会費:1,000円
主催・問い合わせ:高見土曜会 電話0493-72-2849

<游こめんと>

昨年も行われました枝豆まつりが、今年も開催されます。
奈良梨の交差点から、深谷方面に向かって走っていると左側に看板が立っています。
大関町の清水屋豆腐店の「まろみ豆腐」は八和田・高見の関口豊さんの大豆を使っています。
なお、小川町のNPOふうどが行っています「生ごみ資源化事業」では、今年、産出される液体肥料を使って地大豆「青山在来」を生産しています。
今年の11月の収穫が楽しみです。
そのNPOふうどからニュースが発表されています。
「新しい生ゴミ発酵槽建設についての途中経過報告」
新醗酵槽建設はなかなか大変ですね。みなさん、応援してあげて下さい。

*管理人より
 生ごみ資源化事業のTV放送について、8月20日付記事もご覧ください。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年08月19日

8月20日、「夜の納涼市」(小川はつらつ朝市・特別企画)開催 (「小川町まっぷ」より)

☆8月19日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪小川はつらつ朝市3周年記念 夜の納涼市♪ からの転載です。

小川はつらつ朝市3周年記念 夜の納涼市 (投稿)

時:8月20日(土)17時~21時
所:小川町役場前広場
 少雨決行。雨の多い場合は21日に延期。
内容:イベント各種
 小川祭はやしの伝統芸能、松山みのり歌謡ショー
 アカペラジャズバンド
 小川町商店会のお店などの出店
問い合わせ・主催:小川はつらつ朝市実行委員会 電話0493-74-0971

*関連ページ
 ○『小川町役場公式サイト』
 ○『同』 小川はつらつ朝市・特別企画! 夜の納涼市

<游こめんと>

土曜日の夕市には、私もメンバーのエルガ(太陽光発電のお店)のお手伝いで参加します。
もし、来られたら、覗いて見て下さい。
田中優さんの本や人参ジュースなんかも、ついでに売っちゃおう、と目論んでいます。
隣は「ぴっかり豆腐」の清水屋豆腐店さんです。
八和田の関口さんの大豆を使った「まろみ豆腐」を販売予定だそうです。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年08月14日

8月26日、みどりが丘自治会館で「コロボックル夏休み特別企画」が催されます (「小川町まっぷ」より)

☆8月14日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪コロボックル夏休み特別企画のお知らせ♪ からの転載です。

コロボックル夏休み特別企画

時:8月26日(金) 10:30~11:40 
所:みどりが丘自治会館 参加費無料
 (地図はこちら。縮小率を変えることで詳細がみれます)
対象:幼稚園児・保育園児・小学生

内容:
プログラム(予定)
 1.素話 とうもろこしどろぼう  メキシコの昔話
 2.絵本 メンコ大王ぼくのもの  長谷川知子
 3.素話 ヤギとライオン  トリニターナの昔話
 4.絵本 みつけたよ ぼくのほし  オリバー・ジェファーズ
 5.素話 うりこひめ  日本の昔話
 つくって遊ぼう  お楽しみに!
主催:コロボックル 
 夏休みの1日 みんなでおはなしを楽しもう。
 たくさんのお友達の参加を待っています。
 未就学のお子さんはおうちの人と一緒においで下さい。
 会費や事前の申し込みはいりません。
 気軽にお越し下さい。

<游こめんと>

今回、ご紹介のお話会・コロボックルは小川町のみどりが丘団地を中心にして子ども達にお話会を開いているグループです。
もう、団地のお母さん方が作ってから10年以上活動を続けています。
小川には、こういうグループがたくさんあります。
だから、小川町立図書館が立派で、子ども達に力を置いている理由が判るような気がします。
子どもは未来です。
未来に確かなものを伝えたい、と思うのは誰しもでしょう。
そう言えば、APバンクの小林さんや田中優さんが、子どもの誕生をきっかけに環境や自分達の在り方を考えるようになった、と聞きました。
文明の進化って、何でしょう。
もし、古代文明より現代が進化しているなら、人はより幸福になっているはずだと考えます。
戦争やテロの恐怖、環境破壊などない世界のはずではないでしょうか。
本は古からの智恵や想いを伝えてくれます。
子供達には、食べ物と同じくらい本を読むことは大事だと思います。
たくさんのお母さんやお子さんの参加をお待ちしています。無料ですよ。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年08月06日

8月7日まで「平和のための戦争展」開催 (「パトリアおがわ」にて)

平和のための戦争展

お知らせが最終日間際になり、たいへん申し訳ありません。
展示は明日、8月7日(日)までですので、よろしくお願いいたします。

 【日時】 8月2日(火)から8月7日(日)まで
 【場所】総合福祉センター「パトリアおがわ」 入場無料
   〒355-0327 埼玉県比企郡小川町腰越618 電話0493-74-2323
 【内容】パネル展示、他
 【主催者より】
  戦争の悲惨さと平和への願いを新たにしていただければと思います。

項目: 催し物全般 , 展覧会・展示会 | トラックバック (0)

2005年08月01日

8月6日、恒例「酒井川原大花火大会」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆8月1日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪酒井川原大花火大会♪ からの転載です。

酒井川原大花火大会(花火協賛金募集中)

時:8月6日(土)
所:小川町 酒井川原(増尾・腰越・青山の境付近。地図はこちら。)
内容:地区の花火大会
 18:50~武蔵越生高校和太鼓演奏、小川よさこい披露
 19:00~21:00 大花火大会
主催・問い合わせ・花火申し込み:
 松本煙火店・焼肉りゅうちゃん 電話0493-72-4823

「酒井川原大花火大会」とは?
昨年の記事で打上げの模様をご紹介しています。

<游こめんと>
私は、小川のこの酒井川原の花火大会が、いっと好きです。
この町が好きになった理由のひとつです。
小川の小さな1地区の有志が、地域の綱張りの楽しみに始めた花火大会でした。
私の住んでいる団地からは、いつも音しか聞こえてなくてどこで花火をやっているのだろうと不思議に思っていました。
生活工房のメンバーから教えて貰って、今では、協賛金も出すようになりました。
花火打ち上げ申し込み料は3万円ですが、みんなでお金を出しあってもよくて1万円からです。
生活工房も太陽光発電の「エルガ」さんと協賛金を出し合います。
どなたか、ご一緒に協賛金1万円を出して3万円にしませんか?
協賛金を出すと会場に協賛者のアナウンスが流れます。例えば
「幸せいっぱいの新婚○○家に赤ちゃん誕生。○○さんの誕生を祝って○○△△様の協賛です」
という具合に流れます。みなさん、ご近所ですから、内容をよくご存知。
いいですね~。昭和30年代の良き時代の名残みたいですが、平成であっても、地域でみんなが仲良く暮らしていく努力に変わりがあるはずもありません。
いらっしゃる時は駐車場がありませので、歩いてね。
目の前、本当に10m先で大きな花火が頭の上に上がります。
花火の火の粉が降りかかりますので、タオル等を用意した方がいいですよ。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年07月13日

7月16日、「夜の納涼市」(小川はつらつ朝市・特別企画)開催 (「小川町まっぷ」より)

☆7月12日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪7月のはつらつ朝市♪ からの転載です。

7月のはつらつ朝市 -特別企画 夜の納涼市-

時:7月16日(土)17時~21時
所:小川町役場前広場
(少雨決行。雨量が多い場合は翌17日に順延いたします。)
内容:7月と8月は朝は暑いので夕市になります。
主催:小川はつらつ朝市実行委員会(小川町駅前商店会・三愛会商店会)
問い合わせ:(有)リフレ 電話0493-74-0971

*関連ページ
 ○『小川町役場公式サイト』
 ○『同』 小川はつらつ朝市・特別企画! 夜の納涼市
 ○『同』 納涼市ポスター(PDFファイル)

<游こめんと>
暑くなってきました。
なぜか、夏ばて気味です。
今月と来月の朝市は、夕方の開催になります。
うちわを片手に、夕涼みがてら、夕市めぐりは如何でしょうか。

先日、まっぷ18号で「省エネ冷蔵庫」を特集したので、3人で
冷蔵庫を共同購入し、金曜日に納品されました。
さてさて、この冷蔵庫が表示どおりはテストしてみたい、と思います。
ある方によれば、計る基準が違うので表示に偽りあり、というかたもいます。
生活工房では、これに果敢にチャレンジしたみようと考えています。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年06月15日

6月18日、「小川はつらつ朝市」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆6月15日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪6月の小川はつらつ朝市♪ からの転載です。

小川はつらつ朝市

時:6月18日(土)9時~12時30分
  (少雨決行。雨天の時は翌日です。)
所:小川町役場前広場
内容:いろいろな小川の産物がでてきます。
主催:はつらつ朝市実行委員会

<游こめんと>
小川のはつらつ朝市も3年が過ぎました。
やはり、続けることは大事ですね~。
さて、生活工房単独で出店はしていないのですが、協賛店が出ていますのでご紹介します。

太陽光発電のパイオニア 「エルガ」さん

これからはお日様の季節。太陽の恵みは、万人に等しく、降り注いでいます。
その恵みを活かした暮らしを提案してくれますよ。
雨水利用も相談にのってくれます。

日本の有機農業のパイオニア 霜里農場

美味しいお野菜が並んでいます

小川町産大豆にこだわる 清水屋豆腐店さん

小川町八和田の関口さんの大豆をつかった「まろみ豆腐」を売ってます。

この朝市が本当に発展するには、ここでしか手に入らない物、サービスがあるようになるといいな、と思います。
もうすぐ、朝市のホームページも出来るそうですから、楽しみにしてます。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年05月24日

5月24日、北裏通りの小川教会でバザー開催 (「小川町まっぷ」より)

☆5月24日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪小川教会のバザーのご案内♪ からの転載です。

小川教会のバザーのご案内
(「小川町まっぷ」への投稿より)

時:5月28日(土)10時30分~13時
所:日本キリスト教団 小川教会
内容:
初夏物衣料、実用雑貨、産直わかめ、こんぶ、お楽しみグッズ、手作りおやつ、福祉コーナーなど。軽食、喫茶もあります。
安くていいもの いっぱい、バザーにご協力頂ける品物がありましたら、ご一報下さい。なお、駐車場はありませんのでご注意下さい。
問い合わせ:
日本キリスト教団 小川教会 電話0493-72-4904

*暑くなり、人参ジュースやトマトジュースが美味しい季節になりました。

<游こめんと>
今日、ご紹介の日本キリスト教団 小川教会(キリスト系教会はたくさんありますのでご注意下さい)は、北裏通りにあります。
以前、新聞折込版「おがわまちマップ」でご紹介しました(こちらを参照)。
蔵がたくさん並んで、小京都と言われる所以が随所に感じることが出来ます。

暑くなり、人参ジュースやトマトジュースが美味しい季節になりました。
酸化防止機能やリコピンが多い野菜が手軽に摂れると好評のジュースです。
人参ジュースは、約4割ほど、信州の山下さんの林檎が入っていますのでとても飲み易いと好評です。
また、トマトジュースは、水を一滴も使ってなくて、トマト本来の味とこくがある、外国で飲んだトマトジュースの味がする、と評判です。
この機会に是非、一度、ご賞味下さいませ。
(これらの販売利益が新聞折込版ミニコミ紙やメールマガジン「小川町まっぷ」の発行資金になっています。)

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年05月07日

5月13~15日、オープン4周年の町立図書館で「第4回図書館まつり」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆5月7日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪図書館まつり♪ からの転載です

第4回図書館まつり

 「図書館まつりのおしらせ」より抜粋
  図書館は5月10日にオープン4周年をむかえます。
  そこで5月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間にわたり、
  第4回図書館まつりを開催します。
  みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひおこしください。

時:5月13,14,15日(金・土・日)
所:小川町立図書館 埼玉県比企郡小川町大字大塚99-1

≪詳細≫
 案内チラシの一部をいただきましたので、ご紹介します(管理人)

『リコーダーアンサンブルコンサート』
 5月13日(金) 19:00~19:30
 1階 蔵づくりのこども開架室 にて

 ♪プログラム♪
  1.ポロネーズ
  2.サラバンド
  3.古いイギリスの舞曲
  4.TO A WILD LOSE(野バラによせて)
  5.いつも何度でも
  6.もろこ
  7.ずいずいずっころばし

『コーラス <ひびき> コンサート』
 5月14日(土) 14:40~15:10
 2階 視聴覚ホール にて

 案内チラシより
  小川町のふたりの詩人、大谷佳子さんと松本桂子さんのうたを中心に
  心に優しいうたを選びました。ぜひ聴きにきてください。

 ♪プログラム♪
  1.小京都おがわ  大谷佳子 作詞 / 園田圭一 作曲
  2.おがわ  松本桂子 作詞 / 園田圭一 作曲
   賛助出演 朗読ボランティア『あじさい』 石川さん
           朗読 松本桂子さんの詩
  3.こもりうた  松本桂子 作詞 / 黒川文子・園田圭一 作曲
  4.糸   松本桂子 作詞 / 園田圭一 作曲
  5.五木の子もり歌  熊本県民謡 / 市川都志春 編曲
  6.アベ ベルム コルプス  モーツァルト 作曲
  7.上を向いて歩こう(一緒に歌いましょう)
       永 六輔 作詞 / 中村八大 作曲 / 鹿谷美緒子 編曲
  8.川は旅人  大谷佳子 作詞 / 園田圭一 作曲

<游こめんと>
恒例の図書館まつりが開かれます。
今年は、少し、忙しい時期を過ぎての開催みたいで、ゆっくりと見に行けるかなと感じています。
図書館に関わっていらっしゃる方が、みなさん、それぞれの持ち場でボランティア参加です。
図書館を愛する人達が増えていくのは、すごい財産だと思います。
そして、これが未来に結びつく大事な活動だと生活工房は考えます。

<管理人コメント>
公式サイトのお知らせによると、何と初っ端から『こわいおはなし会』!?
日付けを良く見たら、あれ? “13日の金曜日”ではありませんか…。
第“4”回目の図書館まつりとしては十分過ぎるほど心憎い演出では?
帰りはもう夜道。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル…なんてことにならないよう、
「決して一人では行かないでください」ね(笑)。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年05月02日

5月3日~5日、埼玉伝統工芸会館で「工芸の里まつり」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆5月2日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪工芸の里まつり♪ からの転載です

工芸の里まつり

時:5月3日~5日
所:埼玉伝統工芸会館
  〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220
  TEL 0493-72-1220 FAX 0493-74-2636
内容:体験コーナー、ミニSLなど、イベントが盛りだくさん。詳細はこちら

<游こめんと>
明日から3連休、無事、穏やかに日が過ぎ、楽しい思い出が残ることを祈っています。
尼崎の列車事故の報道が続いていますが、心痛みます。

生活工房では、毎年、春に炭人さんと炭焼き体験会を開催しています。
そして、炭火焼き料理に挑戦しています。
懸念であったバームクーヘン作りの実験を先日、タミーズファームの協力の元、行うことができました。大成功!!!
 画像 http://tubasa-u.com/ (または http://tubasa-u.com/news/
来年は、バーム?(バンブー)クーヘンに挑戦しますので、こう、ご期待!!
(実は、これ炭焼き師匠からのご推薦なんですよ。ちなみに師匠は80歳こえてます。)

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年05月01日

グラウンドワーク“里の杜”づくり実行委員会が創立5周年記念イベントと、蛍の生息地、内洞沢(うちぼらざわ)の見学会を開催しました

〔2006年7月8日追記〕

内洞沢のホタルが「朝日新聞」で紹介されました。
ブログ「小川町ライフ '06」の2006年7月8日付記事をご覧ください。

〔追記、了〕

町内各地から自然利用・環境保全活動に取り組む団体や関係者が集い合い、交流を深めました

4月24(日)、東小川1丁目の“里の杜”で創立5周年記念イベントが開催され、私も会員(3年生)として参加しました。
笠原町長をはじめ、町内各地で自然利用や環境保全活動に取り組まれている方々から、たくさんのお祝いと励ましの言葉をいただきました。

〔グラウンドワーク“里の杜”づくり実行委員会とは?〕
2000年春、東小川1丁目の荒れた谷津にクヌギやコナラなどの苗木を植え、雑木林の下刈りをし、昔ながらの里山環境を再生しようと発足しました。
グラウンドワークとは、行政、住民、企業が一体になって進める事業です。

〔当日お集まりいただいた自然利用・環境保全関係者の方々〕
行政:
 笠原喜平 小川町長
団体:
 小川町土木技術研究会(“里の杜”協力企業団体)
 小川町風土活用センター NPOふうど(生ごみ資源化事業など)
 里山クラブ “you-you”(飯田里山体験広場、角山滝ノ沢町有林など)
 下小川三区コミュニティ倶楽部(カタクリとオオムラサキの林など)
個人:
 清水浩史さん(中爪内洞沢の蛍など)
 森林アドバイザー 森田さん
以上の方々から祝辞をいただいたほか、多くの関係者の皆さまがお集まりくださいました。お忙しい中を、どうもありがとうございました。

△(左)式典が始まる前にひと仕事。椎茸のほだ木の追加や下刈り、ゴミ拾いなどの整備活動をしました。
△(右)前回用意したほだ木から椎茸が続々生えています。

△(左)式典・総会の後は町内の皆さんもお誘いし、お待ちかねの記念イベントです。好天に恵まれ、野外コンサートは文字通り青空コンサートになりました。
△(右)東小川の音楽家、遠藤ひとみさんと仲間の皆さん。楽器も曲目もバラエティ豊かでとても楽しい一時を過ごせました。どうもありがとうございました。

△(左)お昼はバーベキュー。テーブルを囲んで皆の会話もはずみます。お互いの情報交換で、小川町の自然は手入れをすればまだまだ回復できることが分かってきました。みんなでやりたいことがますます増えてきました。
△(右)“里の杜”のあゆみをお手製紙芝居で振り返りました。荒れ放題だったこの谷津は、残土の捨て場所だったので土中に石が多いことが心配されました。初めのうちは、根の生長が阻まれて枯れてしまう苗木もありましたが、諦めずに手入れを続けた甲斐もあってようやく雑木林の姿が見え始めています。

△広場を囲む若い樹々たち。5年の年月を経てここまで大きくなりました。
  (2005年5月5日撮影)

△最初の写真の場所を反対から見たシーン。右の斜面は一面アズマネザサ(篠竹)などで覆われていましたが、2月の活動ですっかり綺麗になりました。中央の樹は自生のミズキ。たくさんの白い花が初夏の訪れを告げています。その奥はちょっと育ち過ぎの大木。長年手入れをする人がいなかったためで、寿命も短く、どう扱うか会にとっても課題になっています。
  (2005年5月5日撮影)

△(左)直径1cmくらいの可愛いらしいお団子を発見! ノウサギの糞でしょうか!? “里の杜”は落葉広葉樹林と適度な草地がつながっていて、ノウサギの生息に適した条件が備わっています。現に見たという人もいて、実は私も去年の秋に子ウサギと出会ったばかりです。
△(右)春の里にはやっぱりタンポポが似合います。このタンポポには総ほう弁が反り返らない在来種(カントウタンポポ等)の特徴が見られます。

昼食の後は蛍の生息地、内洞沢(うちぼらざわ)の見学会も開催

内洞沢で里山環境の再生に取り組んでいらっしゃる清水さんの提案で、昼食の後は現地の見学会が開催されました。“里の杜”とは1キロも離れていない場所にあり、より奥行きの深い自然の魅力が残されています。

△春爛漫の内洞沢(2005年4月中旬撮影)

ほんの数十年前まで、内洞沢の谷津田には「提灯要らず」と言われるほどたくさんの蛍が群舞したそうです。それが、休耕田が増えるに連れ環境の荒廃が進み、いつしか蛍たちも離れて行ってしまいました。
清水さんは十数年前、たったお一人で蛍が棲める環境の整備を始められました。絶滅したと思われていた昆虫や植物が次々に復活しましたが、念願の蛍だけはどうしても戻ってきてはくれませんでした。そこで研究の末、幼虫の飼育を手がけ、4年前に30匹ほど、初めて湧水路へ放流したそうです。それから3年、なんと去年夏には数百匹にまでその数が回復! 今では協力してくれる人も増え、清水さんの活動の成果は大きく実ってきたのです。

〔蛍が見られる時期の目安〕
 ゲンジボタル:6月20~30日頃(ヘイケより湧水路の上流に生息)
 ヘイケボタル:7月上旬頃(発光はゲンジよりずっと弱い)
*懐中電灯をお持ちください。
*生息地へは、R254小川バイパスの中爪橋のたもと(下り線東小川寄り)から 階段で下りることができます。この階段も清水さんの手作りです。

△内洞沢手前の谷津田跡は、ヘイケボタルたちの格好の棲み家。雑草や藪に覆われていたのが、清水さんの手入れのおかげでこんなに明るい水辺になりました。「いつかはここで稲作り体験も…」清水さんたちの夢は広がります。美しい景色に惹かれ時折スケッチに訪れる人の姿も! 「ありがたいですね」と清水さん。

△(左)谷津の奥へと続く町道を案内する清水さん(右奥の青い服の男性)。この辺りの湧水路はゲンジボタルたちの棲み家です。やがて幼虫が土の中で蛹になる季節。木立の間を野鳥のさえずりと爽やかな風が通り抜けていきます。
△(右)バイパス脇の入口の方へと戻ります。橋の先はすぐ東小川パークヒルの住宅街です。

気になること(忍び寄る産廃業者の影)

今から8年前のこと、民間業者がこの内洞沢に産廃処理施設を造ろうとしました。8年間で32万tの一般産業廃棄物焼却灰、焼却残渣を埋め立てようというのです。農業用水の水源地であり、間近に住宅地もあるというのにです。
この計画は地域住民の反対署名運動もあって沈静化していますが、いつ再浮上するか分かりません。町は「第3次総合振興計画基本構想」で、内洞沢は文教系活用を図る地区としています。今は、業者が税金を滞納したため、用地を町が差し押さえている状況です。
内洞沢を産廃業者の手に渡さないことが行政に求められていますが、最大の抑止力はやはり、住民をはじめこの地の自然を愛する人々の関心ではないでしょうか。

〔小川町議会でも一般質問が相次ぐ〕
内洞沢問題は町議会でも重視され、これまでにも多くの町議さんが一般質問を繰り返し、さまざまな提言をしています。私はすべて傍聴してはいないので発言内容をご紹介することはできませんが、次の町議さんのサイトに大変参考になるページがありますので、ぜひご覧いただきたいと思います。
(議会議事録は町立図書館で閲覧できます。)

(50音順・敬称略 政党会派を問わず)
 金子美登(よしのり)
  「一般廃棄物処分場計画について」
  (平成15年9月第3回定例会一般質問発言通告より)
 森田みどり
  「みどりの風通信 NO.10(2004年9月議会)」(PDFファイル)
  「2004年9月議会一般質問の要旨」(PDFファイル)
 柳田たえこ
  「内洞沢レポート」(「おげんきですか」2004年10月の議員活動報告より)

〔県知事も産廃処理施設の規制の不備を指摘〕
上田清司埼玉県知事は2004年9月、1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の知事懇談会で「水源地の隣に産廃処理施設を造っても規制できない」と法的な不備を指摘。認可基準について都県レベルの独自規制を検討したいと表明しています(4都県で共同研究して行くことで合意)。

項目: 催し物全般 , 自然利用・環境保全 | トラックバック (0)

2005年04月25日

4月29日・5月5日、GW仙元山見晴らしの丘公園イベント情報 (「小川町まっぷ」より)

☆4月25日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪仙元山見晴らしの丘公園イベント情報♪ からの転載です

みどりを増やそうキャンペーン

時:4月29日(金)祝日 みどりの日
花苗等を、ローラーすべり台回数券を当日購入した方にプレゼント。
(150ポットを用意します。なくなりしだい終了となります。)

お菓子のつかみ取り大会

時:5月5日(木)祝日 こどもの日
ローラーすべり台を滑った小学生以下のお子様にお菓子のつかみ取りを実施します。
(お菓子がなくなりしだい終了となります。)

所:小川町仙元山見晴らしの丘公園
問い合わせ:小川町観光協会(小川町商工観光課内)
      電話 0493-72-1221

<游こめんと>
昨日、お伝えした帝松(松岡醸造)の「ぴっかり酎」の価格は、
720ml=790円(税込)と思い切りリーズナブルにし、
11日より販売を開始しました。
1800ml=1,565円も5月9日より初売との事です。
画像 http://tubasa-u.com/ (または http://tubasa-u.com/news/

昨日、四津山神社のお神楽を見てきました。
狂言のような内容の演目でしたので、アドリブが入り、見ていて、可笑し味もあり、結構、演じる時間も長く、見ていて飽きませんでした。
現代では、ともすれば、全てをお金に換算し勝ちですが、時間だけは買う事ができないものでしょう。
営々と、五穀豊穣を願い、子孫が健やかに繁栄するよう祈りの込められた先祖の想いは、何百年という時を経ても、あせないものだと感じました。
それにしても、四津山神社で、たくさんの知り合いに出会い、しばし、お互いの近況報告でした。
昔より、この四津山神社大祭は、近郊の若者のお見合いの場であった、との事ですが、然り。
来年からは、四津山神社春の大祭は4月の第四日曜日になるそうです。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年04月15日

4月16日、「小川はつらつ朝市」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆4月15日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪小川はつらつ朝市♪ からの転載です

小川はつらつ朝市

時:4月16日(土)9時~12時30分
所:小川町役場前広場
内容:今回から時間延長です。
  少雨決行。雨天の時は翌日です。
  いろいろなお店が出ます。

<游こめんと>
朝市を小川の名物にと、商店会の人達ががんばっています。
出店者も募集中ですが、問い合わせ先が判りません。
毎回、チラシが発行されているのですが、連絡先が書いてないので、困っています。
もし、どなたか、関係者の方がいらしたら教えて下さると助かります。

明日は、生活工房と炭人さんとの共同開催となりました「恒例 春の炭焼き体験会」です。
http://www.sumibito.com/info.htm
今の、小川の山々は、それはそれは、気持ちイイです。
山、笑う。
是非、いらして下さい。
まだまだ、参加者受付中です。
参加希望者はこのメールにてお申し込み下さい。

ついでに、17日は七峰縦走ハイキング大会です。
小川の駅前は、朝5時30分の始発から、人、人、の洪水になります。
それで、生活工房も駅前のテントで、小川の有機農産物加工品など、小川町産を中心に出店しています。
是非、覗いて見て下さい。
13時30分頃からお店開きです。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年03月30日

4月1日、大塚で「ひなの市(植木市)」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆3月30日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪ひなの市♪ からの転載です。
 *<游こめんと>で、人参ジュースのお知らせもあります。

ひなの市(植木市)

時:4月1日(金)10時~
所:みやこや前
場所は、元 NTT小川の前あたりです。
昔は、お雛様が売られていたので、この名前が残っているとか。

<游こめんと>

槻川沿いのカタクリが満開になりそうです。
カタクリ情報は↓
http://tsukigawa.com/
柵から踏み込んで、カタクリの花を撮影している方を見受けます。
そのあなたの足元にカタクリのつぼみが眠っています。
とるのは、写真や画像だけにして、きれいな思い出を心に残して下さい。

人参ジュースが好評です。
活性酸素抑止に効果があるとかTVで言ってますね。
暖かい春の色。
ご注文は下記のページでお受けいたします。
http://tubasa-u.com/product/

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年03月28日

3月26日夜に催された、西光寺「小川町夜桜祭り」の竹灯路です

△たくさんの蝋燭の灯りが幻想的にゆらめく様子は、やっぱり写真では表現できません。またぜひ、実際にこのお祭りをご覧いただけたらと思います。
「小川町夜桜祭り」については、3月24日付記事をご覧ください。

△これで桜も咲いていてくれたら。来年は暦通り、春が訪れてくれますように。

▽手づくりの和紙のぼんぼりも、夜の庭園に彩を添えていました。和紙本来の色調や風合いがお伝えできなくて残念です(画像をクリックすると大きなサイズで開きます)。

項目: 催し物全般 , 寺社・史跡 | トラックバック (0)

2005年03月24日

3月26日夜、カタクリと枝垂桜の西光寺で「小川町夜桜祭り」開催

3月28日付記事に当日の写真を掲載していますので、あわせてご覧ください。

<主催者あいさつ> 小川町役場公式サイトからの転載です。

夕刻からの桜のライトアップと
カタクリの遊歩道の竹灯路をお楽しみください

まちづくりネットワーク(通称Mネット)では、昨年、小川町の八宮神社での竹灯路祭りに続き今年は、下小川の西光寺において「小川夜桜祭り」を行います。
西光寺は、枝垂桜の名称として地元では、有名です。
また、下小川三区コミュニテクラブ主催による「カタクリまつり」の会場となっております。
同じ会場をお借りして夕刻からの桜のライトアップとカタクリの遊歩道の竹灯路をお楽しみいただきたいと思います。
大勢の方に「大人の時間」を共有していただきたいと思います。
お飲み物等は若干用意しますが原則として持参してください。
ぜひお出かけください。

 【日 時】3月26日(土) 午後7時頃より 雨天中止
 【場 所】下小川三区・西光寺
 【主 催】まちづくりネットワーク 宮崎英夫
  小川町役場公式サイト:http://www.town.ogawa.saitama.jp/
   「小川町夜桜祭り」紹介ページ「カタクリまつり」紹介ページ

※3月25日追記
楽しみにしている夜桜祭りですが、今日は冬に逆戻りしたようなお天気で、どうも枝垂桜の開花はもう少し先になりそうです。
西光寺の桜は町内でも早く満開になるのですが、今日下見をしてきた限りではまだまだつぼみです。
カタクリの花は少しだけですが、なんとか咲き始めていました。
梅の花でさえ、場所や品種によってはこれから満開になる樹も見かけます。
今年の小川町は例年になく、春の訪れが遅いようです。

<管理人コメント>

昨年の「八宮神社での竹灯路祭り」について詳しく紹介しているサイトがありました。
比企地域で町おこしに取り組んでいらっしゃる方々の、「ひき21」というグループの公式サイトです。
ぜひご覧ください。

 「ひき21 -東上線と街おこし-」:http://www.hiki21.com/
  「八宮神社での竹灯路祭り」紹介ページ

26・27日の両日は、西光寺に近い埼玉伝統工芸会館(道の駅おがわまち)で「春の小川物産展」も開催されます。
3月21日付の記事も、あわせてご覧ください。

小川町ではここ数年、ふる里の良さを見直す動きがとても活発になってきました。
町内にいくつものグループが誕生し、近隣市町村のグループとも交流を広げ、人々が何度も訪れたくなる町になるような様々な企画が実現しつつあります。
今年は西光寺から下里の「カタクリとニリンソウの里」まで新しい遊歩道も整備されたそうなので、私も楽しみです。

項目: 催し物全般 , 寺社・史跡 | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年03月21日

3月27日、西光寺の「カタクリまつり」と、3月26・27日、伝統工芸会館「春の小川物産展」 (「小川町まっぷ」より)

☆3月21日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪カタクリまつり春の小川物産展♪ からの転載です。

1.下小川三区「カタクリまつり」

http://tsukigawa.com/

下小川三区コミュニティ倶楽部では、地域の貴重な自然環境を次代へ残そうと、林の整備を続けています。
一時は絶滅の危機にあったカタクリやオオムラサキ(蝶)も長年の努力のかいあって復活し、春先には仙元山北斜面一帯にカタクリの群生が見られるようになりました。

日時:3月27日(日) 午前10時から午後3時
場所:下小川三区・西光寺駐車場
 (埼玉伝統工芸会館から山に向かって徒歩3分ほどです。)
問い合わせ先:小川町観光協会(0493-72-1221)

2.「春の小川物産展」

時:3月26日(土)~27日(日)
所:埼玉伝統工芸会館
内容:
カタクリの里をゆっくり散策した後、おがわまちの物産展を覗いてみませんか。
http://www.saitama-j.or.jp/~dentou/contents/toku03-2.htm
問い合わせ先:小川町観光協会(0493-72-1221)

<游こめんと>
カタクリの花は、昨日は、まだまだつぼみでした。
http://tsukigawa.com/
下里の槻川沿いの林道の山の斜面は、一面、むらさきのじゅうたんになります。
山の上から見下ろすのも、趣が変わって面白いものです。
昨年のカタクリの満開の様子↓
http://tsukigawa.com/img/saikoji/matsuri02.jpg

素敵でしょ。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年02月18日

2月19日→20日に順延「小川はつらつ朝市」開催 (2月18日「小川町まっぷ」)

☆2月18日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪小川はつらつ朝市♪ からの転載です。

小川はつらつ朝市

時:2月19日(土)9時~12時
   → 2月20日(日)9時~12時(雪で順延になりました。)
     (↑管理人による修正)
所:小川町役場前広場(少雨決行、雨量が多い時は翌20日)
内容:いろいろなお店が出ます。
主催・問い合わせ:小川はつらつ朝市実行委員会

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年02月16日

2月27日 、「帝松 酒蔵まつり」開催 (2月16日「小川町まっぷ」)

☆2月16日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪帝松酒蔵まつり♪ からの転載です。

帝松酒蔵まつり(投稿)

http://www.mikadomatsu.com/kuramatsuri.html

時:2月27日(日)10時~15時
所:清酒「帝松」の醸造元 松岡醸造株
内容:酒蔵見学、樽酒鏡開き、餅つき、試飲、甘酒、粕汁、そば、うどん、焼きそば、焼き鳥(太田ホルモン)いなりの王様など
主催:帝松酒蔵まつり実行委員会
  埼玉県比企郡小川町下古寺7-2 電話0493-72-1234

<游こめんと>
3日前に、19日開催のさいたま地酒博覧会の情報を発信致しました。
また、19日の「さいたま地酒博覧会」では、松岡醸造様よりのご紹介です、と言えば参加費500円は無料になるそうです。
また、今日ご紹介の酒蔵まつりの昨年の様子が「小川町ライフ」に掲載されていますので、ご紹介します。
今年も美味しいお酒を楽しみましょう。↓
http://hiki-life.net/ogawa/archives/2005/02/227.html

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ , 美味しいもの | トラックバック (0)

2月19日、小川町の清酒蔵元が「さいたま地酒博覧会」に出品 (2月12日「小川町まっぷ」)

☆2月12日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪さいたま地酒博覧会♪ からの転載です。

「晴雲」、「武蔵鶴」、「帝松」がそろって出品

埼玉全36蔵大試飲会(当日随時受付)と全国きき酒選手権埼玉県大会(申込終了)が開催されます。
特に試飲会については、県内の全酒蔵が参加するとのことです。
せっかくの機会ですので、是非参加されてみてはいかがでしょうか。

日程:平成17年2月19日(土) 15:00~19:00(受付時間15:00まで)
会場:大宮ソニックシティ 第1展示場
主催:埼玉県酒造組合
詳細はこちら→http://www1.ocn.ne.jp/~saisake
広告画像が『小川町マップ』(生活工房「つばさ・游」)のページにあります。

<游こめんと>
小川は、その名前の通り、水の豊富な町です。
そうくれば、当然、お酒の産地としても有名です。
現在、小川には、3つの蔵元があります。

 晴雲酒造さん→http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
 武蔵鶴酒造さん→http://www.musashitsuru.co.jp/
 帝松・松岡醸造さん→http://www.mikadomatsu.com/

それぞれに味わい深い日本酒を作っていらっしゃいます。
また小川の各酒屋さんではこの3つの酒蔵のお酒を試飲することもできます。
是非、一度、お試し下さい。
松岡醸造様よりのご紹介です、と言えば参加費500円は無料になるそうです。

<管理人コメント>
記事のご紹介が遅くなり申し訳ありません。
「埼玉全36蔵」という数を目にして「そんなにあったのか」と驚かれた方もいらっしゃるのでは?
ところが何と、10年以上前には実に60蔵もあったそうです。埼玉は“隠れた酒どころ”だったんですね。
郷土のファンから愛されている蔵元は、たとえ小さくても若手後継者たちが元気に頑張って、蔵を支えています。
しかしそれでも、酒の命である“仕込水”が枯渇や汚染の不安に晒されると、蔵の経営者も自信を無くしてしまいます。
せっかく育まれてきた故郷の味を、皆の応援で後世へ伝えていきたいですね。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ , 美味しいもの | トラックバック (1)

2005年02月11日

2月27日 、関東灘の名門蔵元が「帝松 酒蔵まつり」開催 (下古寺)


 △去年の「帝松 酒蔵まつり」にて(特別公開された庭園「松風庭」)

小川町で味を競う老舗清酒蔵元のひとつ、松岡醸造が、去年に続いて2回目の蔵開き「帝松 酒蔵まつり」を開催します。
当日限定の銘酒の試飲、酒蔵見学、お餅つき、古寺太鼓の演奏などご家族そろって楽しめる催しが盛りだくさんです。


 △去年の「帝松 酒蔵まつり」にて(限定銘酒と、名水が汲める仕込み井戸)

<主催者あいさつ> (案内広告より)
埼玉県小川町の名門地酒蔵「帝松」(松岡醸造)に於いて、来る2月27日(日曜)に酒蔵まつりを開催いたします。
普段飲むことの出来ないお酒のご試飲や蔵見学も出来ます。
お気軽にお誘い合せの上お越しください。

<内容>
酒蔵見学、樽酒鏡開き、お餅つき、当日限定酒のご試飲及び販売、古寺太鼓保存会による演奏、利き酒大会、甘酒、粕汁、そば、うどん、焼そば、やきとり(太田ホルモン)、いなりの王様(むらさき)、ポップコーンなど

≪詳細≫

 【日 時】2月27日(日) 10:00~15:00
 【場 所】清酒「帝松」醸造元 松岡醸造株式会社 (入場無料)
   〒355-0326 埼玉県比企郡小川町下古寺7-2 電話:0493-72-1234
   ・東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
     川越観光バス(皆谷、白石車庫 行)北根下車、徒歩約10分
      バス時刻表 http://www.asahibus.jp/html/time/okama02.html
 【主 催】帝松酒蔵まつり実行委員会
 【後 援】古寺コミュニティ協議会、松岡醸造株式会社


 △去年の「帝松 酒蔵まつり」にて(特別公開された庭園「松風庭」の門)

■蔵元紹介■
 創業:嘉永4(1851)年
 代表:松岡祐治
 杜氏(とうじ):佐々木五郎(南部流・岩手県)
 使用米:若水、朝の光(ともに埼玉県産)、山田錦(兵庫県産)など
 仕込水:石灰岩で浄化された名水(地下130mの深層天然水)
 話題:昨年は難関として知られる賞を3つも受賞する快挙を果たしました!
  ★平成15酒造年度 全国新酒鑑評会 「金賞」
  ★第75回関東信越国税局酒類鑑評会 「優秀賞」
  ★平成15酒造年度 埼玉県春季清酒鑑評会 「入賞」
   (注)酒造年度=7月1日から翌年6月30日まで。

<管理人からのお願い>
駐車場の用意もありますが、お酒の試飲をされる方は車の運転はお控えください。)

<管理人コメント>
「帝松 酒蔵まつり」は私も去年、おおいに楽しませていただきました(もちろんお酒も買いましたよ)♪
普段入ることのできない酒蔵と庭園「松風庭」も特別公開されていて大満足。
見学ツアーでの蔵元さんのトークは、軽妙さの中にも造り酒屋としての意気込みが感じられる、とても素晴らしいものでした。
私が小川町を愛する理由のひとつに“酒の良さ”があります。
良質の仕込水と盆地特有の寒冷な気候。そして、酒造りの匠(たくみ)である杜氏や蔵人の確かな技。
小川は「関東灘」の異名を誇るだけに、下戸の私が言うのもなんですが、この地で醸される酒は天下一品!
どの蔵も麹は“手造り”が基本で(近年は高級酒でさえ酵素剤代用が増えてます(T_T) )、ただ淡麗なだけの酒とは味わいの深さが違います。
ぜひお立ち寄りいただき、他の地の酒と利き比べてみてください。

項目: 催し物全般 , 美味しいもの | トラックバック (0)

2004年08月08日

酒井河原花火大会(小川町)

小川町の太陽光発電システムの会社、エルガさん提供の花火です。
 ○(有)エルガ公式サイト:http://www.erga.jp/

打上げ現場に消防車が待機しているのは至極当然なんですが、これ、観客エリアから見た光景です。この緊張感が花火の迫力を一層高めています(^^;)

8月7日(土)、小川町増尾の槻川河川敷、酒井河原の花火大会を初めて見物してきました。
いや~、カルチャーショックを受けましたね。
打上げ花火というからてっきり、ひゅう~~~っ、ぱぁ~~~っ、どどぉ~~~ん!
な世界を想像していたんですが、それはおもちゃ屋さんで売っている豪華ウン十連発花火をそのまま大きくしたようなものでした。
しゅしゅしゅしゅしゅしゅーっ、ぱぱぱぱぱぱーん、しゅぱしゅぱしゅぱーん! な世界。
規模が小さいんで、かえって間近で見られるという魅力があります。光と音が同時に届きます。
火花も地面に届きそう(@@;)
きれい・・・というか、遊園地の絶叫アトラクションに通じるものを感じたのは私だけでしょうか?
(いや、遠くから眺める大花火の悠長な間、というか、光と音の時間差や火花と地面との適度な空間も私は好きですが。)

雨模様の天気でいつ激しい雷雨になるかも分からなかったので、三脚使用をあきらめての撮影でした。
絞りを開いて手持ち撮影をしましたが、ブレボケを抑えつつ短い閃光時間に合わせてシャッターを切るのは至難の業!?
ほとんどが失敗に終わったのでした(-_-;)

花火は1発3万円から。協賛金は1口1万円からなので、3者共同で打ち上げることもできます。
個人や有志での協賛もOKとのことです。
特典は、司会のおじさんの人情味あふれるメッセージトーク! これに尽きます(笑)

項目: 催し物全般 | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年02月以前 メイン | 2006年03月以降 メイン »

メイン | 上へ↑