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2004年10月31日
関東嫁菜の花 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『関東嫁菜の花』-カントウヨメナ、キク科-
埼玉県比企郡小川町下里東堀にて
2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
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関東嫁菜の花
≪OPEN
画題:『関東嫁菜の花』-カントウヨメナ、キク科-
埼玉県比企郡小川町下里東堀にて 2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
項目:
2004年10月30日
柚香菊 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『柚香菊』-ユウガギク、キク科-
埼玉県比企郡小川町中爪菖蒲沢にて
2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
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柚香菊
≪OPEN
画題:『柚香菊』-ユウガギク、キク科-
埼玉県比企郡小川町中爪菖蒲沢にて 2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目:
吉川弘樹写真展『さいたま 里山の四季』 (10月31日~11月22日、越生町)
直前のお知らせで、たいへん恐縮いたします。
管理人ヒロキこと吉川弘樹は、このたび 『さいたま 里山の四季』 と題しまして、初の個展を越生(おごせ)町の
“ギャラリー L'E SPACE YAMAGUCHI
(レスパス ヤマグチ) ”にて開催することにいたしました。
読者の皆さまへ、ここに謹んでご案内を申し上げます。
今回出展する作品は、いずれも当サイト「比企の里だより」で公開した中から、
里山の環境と四季の移り変わりをテーマにセレクトしたものです。
まだまだ取材が足りず、写真展の開催は時期尚早ではないかというためらいもあったのですが、
ギャラリーオーナーの山口さんからお勧めをいただき、有難い機会ですので思い切って開催する
ことにした次第です。山口写真さんには、日ごろからお仕事でもたいへんお世話になっています。
具体的な開催日も決まらないまま作品の準備が先行し、でき次第即展示という形で見切り発車
の開催になってしまいました。
ご案内の手順も含め、会場展示にも準備不足の点が多々あって心苦しく思うのですが、
お近くへお越しの際には一度お立ち寄りいただければ幸いです。
皆さまのご来場を、心よりお待ちいたしております。
(誠に申し訳ないのですが、作者は常時会場には居りません。何とぞご了承ください。)
≪詳細≫
【期 間】 2004年10月31日(日)~11月22日(月)
【会 場】 ギャラリー L'E SPACE YAMAGUCHI
(山口写真POP店併設)(入場無料)
〒350-0416 埼玉県入間郡越生町越生東2-7-18 電話:049-292-7911
JR八高線・東武越生線 越生駅西口より徒歩約3分(ヤオコー前)
【時 間】 9:30~18:30(初日 12:00から/最終日 15:00まで)
【定休日】 11月2,9,16日(毎週火曜日)
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2004年10月29日
薬師草の花 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『薬師草の花』-ヤクシソウ、キク科-
埼玉県比企郡小川町中爪菖蒲沢にて
2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
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『第2回 嵐山夏まつり写真展』 (11月1~9日、武蔵嵐山駅)
第2回目を迎える『嵐山夏まつり写真展』が開催されます。場所は武蔵嵐山駅。
今年8月7日に開催された嵐山夏まつりでの写真コンテスト応募作品を中心に、一般公募作品が多数展示されます。
受賞作は主催者の公式サイトでも公開中!
恒例の「写真あげますコーナー」もあり。
ひょっとしたらあなたが参加している姿も、写っているかもしれませんよ!
ぜひ、お立ち寄りください。
≪詳細≫
【期 間】11月1日(月)~9日(火)
【場 所】嵐山町ステーションホール「アイプラザ」(入場無料)
〒355-0221 嵐山町菅谷100-4(東武東上線 武蔵嵐山駅)
電話0493-61-2823
【時 間】9:00~17:00(初日 12:00から/最終日 13:00まで)
【主 催】嵐山夏まつり実行委員会
【後 援】嵐山町・嵐山町商工会・嵐山町観光協会・嵐山区長会
【問合せ】嵐山夏まつり実行委員会(嵐山町商工会内)
〒355-0221 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷445-1(嵐山町勤労福祉会館)
電話0493-62-2895
○嵐山夏まつり実行委員会公式サイト:http://rnj.s2.poporo.net/
○嵐山町商工会公式サイト:http://www.saitama-j.or.jp/~ranzans/
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薬師草の花
≪OPEN
画題:『薬師草の花』-ヤクシソウ、キク科-
埼玉県比企郡小川町中爪菖蒲沢にて 2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
項目:
2004年10月28日
高野箒の花 -2- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『高野箒の花』-コウヤボウキ、キク科-
埼玉県比企郡小川町中爪菖蒲沢にて
2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
キク科の仲間の多くは草本(山野草)なのですが、この種は木本(落葉小低木)です。
写真のように、頭花を本年枝の一番先に咲かせるのが特徴です。
この季節、日当たりの良い雑木林の中なら、よく見ることができます。
コウヤボウキの名は、和歌山県の高野山でこの枝を束ねて箒(ほうき)を作ったことによるそうです。
里山クラブ“you-you”でお世話になっているBさんに教えていただきました。
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高野箒の花 -2-
≪OPEN
画題:『高野箒の花』-キク科-
埼玉県比企郡小川町中爪菖蒲沢にて 2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
キク科の仲間の多くは草本(山野草)なのですが、この種は木本(落葉小低木)です。
写真のように、頭花を本年枝の一番先に咲かせるのが特徴です。
この季節、日当たりの良い雑木林の中なら、よく見ることができます。
コウヤボウキの名は、和歌山県の高野山でこの枝を束ねてほうきを作ったことによる
そうです。里山クラブ“you-you”でお世話になっているBさんに教えていただきました。
項目:
2004年10月27日
高野箒の花 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『高野箒の花』-コウヤボウキ、キク科-
埼玉県比企郡小川町中爪菖蒲沢にて
2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
項目: 樹木・森林 | トラックバック (0)
高野箒の花
≪OPEN
画題:『高野箒の花』-キク科-
埼玉県比企郡小川町中爪菖蒲沢にて 2004年10月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
項目:
2004年10月26日
比企夕景 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『比企夕景』
埼玉県比企郡嵐山町大蔵にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited
項目: 農場・牧場 | トラックバック (0)
比企夕景
≪OPEN
画題:『比企夕景』
埼玉県比企郡嵐山町大蔵にて 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited
項目:
『懐かしい東上線風景』のポスターを車内展示(10月30日~11月14日)
開業90周年を記念し、『懐かしい東上線風景』のポスターを車内展示
東武鉄道(株)では東上線(池袋~小川町~寄居間、営業キロ75.0km)が開業90周年を迎えたことを記念して、「懐かしい東上線風景」のポスターを車内展示します。
展示に使われる車両は主力通勤電車の8000系。
1963(昭和38)年のデビュー当時のボディーカラーに復元されるということで、鉄道ファンの注目も集めています。
ベージュとオレンジのツートンカラー・・・覚えている方、いらっしゃいますか?
≪詳細≫
【期 間】10月30日(土)~11月14日(日)
【場 所】旧塗装8000系の車内にて(1編成6両)
【時 間】常時営業運転
【主 催】東武鉄道(株)
【問合せ】東武鉄道(株)東上業務部営業課
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-15-2
電話03-3985-4164
○「TOBULAND 東武鉄道沿線情報」(東武鉄道の利用者向け公式サイトです)
トップページ:http://www.tobuland.com/
東上線開業90周年記念行事関連ページ(「What's New」9月27日付):
http://www.tobuland.com/whats_new/index.html
http://www.tobu.co.jp/news/2004/09/040924-1.pdf(PDFファイル)
≪付記≫
旧塗装8000系は、翌年2月頃まで運転されます。
また、運転初日の10月30日(土)には、お披露目の臨時電車も運転されます。
(注:乗車申込み受付は終了しています。)
池袋9:33発→(途中ノンストップ)→森林公園10:28着
今回旧塗装に復元される車両は、1963(昭和38)年に製造された東上線の最古参です。
当時としては優秀な台車を備え、座席のクッションも上等で、41年を経た今もその乗り心地は他社線の最新型通勤電車と比べてまったく遜色がないように思います。
(個人的には、初期の8000系が東上線では一番揺れが穏やかだと感じています。)
8000系は20年間にわたって712両も増備され、今も全車が東武鉄道の各線で活躍中です。
≪11月上旬には、新型通勤電車“50000系”も仲間入り≫
省エネとバリアフリー化とリサイクルコスト削減を極めたとされる新型通勤電車“50000系”も、近く東上線に配備されます。
旧塗装の8000系と並ぶシーンも見られるかもしれませんね。
○「TOBULAND 東武鉄道沿線情報」より、関連ページ(「What's New」5月31日付):
http://www.tobu.co.jp/news/2004/05/040531.html
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『第7回 武蔵の小京都おがわを描く展』 (11月14~28日、小川町)
『第7回 武蔵の小京都おがわを描く展』
毎回力作ぞろいで、私も楽しみにしている展覧会です。ぜひお立ち寄りください。
≪詳細≫
【趣 旨】 山紫水明にして伝統文化の歴史ある小川町、本展はそうした町の
文化や自然を題材にした自由で個性豊かな作品を募り発表する
ことで町の新しい文化の発展に寄与していくことを目的とする。
【テーマ】『自然・伝統と創造』
【期 間】11月14日(日)~28日(日)
【場 所】
埼玉伝統工芸会館 イベントホール(道の駅おがわまち)(入場無料)
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 電話0493-72-1220
東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
川越観光バス(小川パークヒル行)約7分、「伝統工芸会館前」下車
【時 間】9:00~17:00(最終日は16:00まで)
(本館の開館時間は9:30~17:00、入館は16:30まで)
【休館日】15・22日(月曜休館)・24日(水)
【主 催】武蔵の小京都おがわを描く展実行委員会
【後 援】小川町・小川町教育委員会・小川町観光協会・
埼玉伝統工芸会館・おがわ文化会
【問合せ】小川町教育委員会社会教育課
〒355-0392 埼玉県比企郡小川町大字大塚55(小川町役場)
電話0493-72-1221(内線292)
○埼玉伝統工芸会館公式サイト:http://www.saitama-j.or.jp/~dentou/
○小川町役場公式サイト
トップページ:http://www.town.ogawa.saitama.jp/
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2004年10月25日
ノハラアザミ 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『ノハラアザミ』-キク科-
埼玉県比企郡小川町角山滝ノ沢にて
2004年10月中旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
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ノハラアザミ
≪OPEN
画題:『ノハラアザミ』-キク科-
埼玉県比企郡小川町角山滝ノ沢にて 2004年10月中旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目:
2004年10月24日
狗尾草(えのころぐさ)の園 -2- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『狗尾草(えのころぐさ)の園』-アキノエノコログサ、イネ科-
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
≪OPEN
画題:『狗尾草(えのころぐさ)の園』-アキノエノコログサ、イネ科-
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
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狗尾草(えのころぐさ)の園 -2-
≪OPEN
画題:『狗尾草(えのころぐさ)の園』-アキノエノコログサ、イネ科-
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
≪OPEN
画題:『狗尾草(えのころぐさ)の園』-アキノエノコログサ、イネ科-
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
項目:
地震、台風のお見舞いを申し上げます
昨日、10月23日午後5時56分ごろ地震がありました。
いやな揺れ方だな、と思っていたら、すぐにNHKテレビで臨時ニュースが流れました。
震源地は新潟県中越地方で、震度6以上の強い地震です。
その後の余震は埼玉でも感じました。
今月は20日から21日にかけても、猛烈な勢いの台風23号が各地に甚大な被害をもたらしたばかりです。
被災された皆さまには、心からお見舞いを申し上げます。
埼玉県内でも、久喜市など平野部の利根川流域で震度5弱を観測した地域があったようです。
小川町は地盤が硬いせいか、場所によっては揺れに気付かない人もいました。
それでも、相次いだ台風で土壌が緩んでいる場所があるかも知れません。
今回の地震は余震が続くおそれがあるということですので、用心したいと思います。
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ブログデザイン調整中につきご迷惑をおかけします
ただいま、トップページフォトを含め、ブログ全体のデザインを調整中です。
この間、リンクや画面表示の不具合が生じることがありますが、作業終了まで今しばらくお待ちください。
読者の皆さまにはたいへんご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます<(_ _)>
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2004年10月23日
狗尾草(えのころぐさ)の園 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『狗尾草(えのころぐさ)の園』-アキノエノコログサ、イネ科-
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
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狗尾草(えのころぐさ)の園
≪OPEN
画題:『狗尾草(えのころぐさ)の園』-アキノエノコログサ、イネ科-
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
項目:
2004年10月22日
収穫 -2- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『収穫』
埼玉県比企郡小川町角山にて
2004年10月中旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
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収穫 -2-
≪OPEN
画題:『収穫』
埼玉県比企郡小川町角山にて 2004年10月中旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
項目:
2004年10月21日
収穫 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『収穫』
埼玉県比企郡小川町角山にて
2004年10月中旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
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収穫
≪OPEN
画題:『収穫』
埼玉県比企郡小川町角山にて 2004年10月中旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目:
2004年10月20日
ミヤマガマズミの実 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『ミヤマガマズミの実』-スイカズラ科-
埼玉県比企郡小川町角山滝ノ沢にて
2004年10月中旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
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ミヤマガマズミの実
≪OPEN
画題:『ミヤマガマズミの実』-スイカズラ科-
埼玉県比企郡小川町角山滝ノ沢にて 2004年10月中旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目:
2004年10月19日
ススキの群落 -3- 〔トップページフォト〕
画題:『ススキの群落』
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
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ススキの群落 -3-
画題:『ススキの群落』
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
項目:
ミニコミ紙「小川町まっぷ」小川の自然を守る人々特集号に載りました
「小川町まっぷ」16号発刊! 「小川の自然を守る人々」特集。
小川町には、自然環境を守り活用するための活動をしている人たちが大勢いらっしゃいます。
私も勉強のため会員になっている「グラウンドワーク “里の杜”」や「里山クラブ “you-you”」の活動も紹介されていますよ。
よく見ると私の姿も! さて、どこに写っているでしょう…?
○生活工房「つばさ・游」
トップページ:http://tubasa-u.com/
「小川町まっぷ」16号掲載ページ:
http://tubasa-u.com/map/index.html
項目: 自然利用・環境保全 | トラックバック (0)
2004年10月18日
ススキの群落 -2-
画題:『ススキの群落』
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA☆ 400mmF5.6ED[IF]
画題:『ススキの群落』
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA☆ 400mmF5.6ED[IF]
項目:
里山クラブ “you-you”10月定例会に参加しました
10月17日は、久しぶりに青空の広がった日曜日でした。
この日の定例会では、午前中は小川町角山の滝ノ沢町有林で遊歩道散策と今後の整備の打合せ。
午後は飯田の里山体験広場で、観賞竹炭作りの準備をしました。
△皆で整備した明るい林 シロタマゴテングタケ(?)発見! 猛毒(~_~;)△
▽アケビが採れたよ(ミツバアケビ) 竹割器を使って竹炭の材料づくり▽
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ススキの群落 -2- 〔トップページフォト〕
画題:『ススキの群落』
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA☆ 400mmF5.6ED[IF]
画題:『ススキの群落』
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA☆ 400mmF5.6ED[IF]
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2004年10月17日
ススキの群落 〔トップページフォト〕
画題:『ススキの群落』
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
項目: サンプル | トラックバック (0)
ススキの群落
画題:『ススキの群落』
埼玉県比企郡嵐山町志賀にて 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA☆ 200mmF2.8ED[IF]
項目:
2004年10月16日
都幾川の夕日 〔トップページフォト〕
画題:『都幾川の夕日』
埼玉県比企郡嵐山町大蔵 学校橋より
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited
よく晴れた秋の一日の終わり、遠く笠山の向こうに夕日が沈みます。
画題:『都幾川夕景』
埼玉県比企郡嵐山町大蔵 学校橋より
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目: 山・河川 | トラックバック (0)
都幾川の夕日
画題:『都幾川の夕日』
埼玉県比企郡嵐山町大蔵 学校橋より 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited
よく晴れた秋の一日の終わり、遠く笠山の向こうに夕日が沈みます。
画題:『都幾川夕景』
埼玉県比企郡嵐山町大蔵 学校橋より 2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目:
「トップページフォト」を「Movable Type」でリニューアル!
このたび、『比企の里だより』の「トップページフォト」の更新を、「Movable Type」で継続することにしました。
コメントやトラックバックの受付けはしていないのですが、同じ写真をこのブログにも併載し、リンクも貼りますので、こちらへご送信いただければ幸いです。
実は、「Movable Type」は限定個人用ライセンスでも、1つのCGIの管理画面からブログを3つまで作成、編集することができるのです。
せっかくのこの機能、活かさない手はありません。
装いを新たにスタートした「トップページフォト」は、2つ目に作成したブログを利用して更新されます。
「今日この頃」とは個別に設定変更できる利点を活かし、デザインは共通のまま、以前のトップページの印象に近い構成にしてみました。
原則として、2つのブログの一番上には、いつも同じ写真が併載されるよう、運営する予定です。
「今日この頃」の方では内容別に整理しますので、記事として掲載したほかの写真と一緒に、内容別バックナンバーから閲覧していただくこともできます。
なお、編集の都合上投稿日時を掲載後に修正する場合もありますので、あらかじめご了承ください。
また、今まで「トップページフォト」を掲載していた「ご案内(旧MAIN)」ページについては、コンテンツを順次整理して行こうかと思っています。
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2004年10月15日
「最近のトラックバック」欄を改良しました
とても嬉しい、ありがたーい情報を見つけました。
ブログ神こと平田大治さんのブログに、「最近のトラックバック」欄の改良テクニックが公開されていたのです。
何と、トラックバックを受けたとき、どの記事に送信されたのか一目で分かるようになる!?
プラグインを用いるテクニックだったので、自分にできるかな?
と不安も覚えましたが、ダメでもともと。
即断即行で公開されているファイルをコピーし、サーバーへインストール。
素人なので、はじめはどこにファイルを置けば良いか迷いましたが、何のことはない。
プラグインだから「Movable Type」の「plugins」のディレクトリに置けば良いのです。
果たして結果は? 右サイドバーをご覧ください(^^)
なお、表示スタイルは平田さんの例をお手本に、自分なりにアレンジしてみました。
○hirata's techknow MT
トップページ:http://www.movabletype.jp/developers/hirata/
今回参照の記事:http://www.movabletype.jp/developers/hirata/archives/2004/10/post_1.html
CHEEBOWさんの「Techknow Weblog」と同じく、「Movable Type 3」日本語版
を開発したシックス・アパート(株)の公式サイト内で公開されているブログです。
私が利用しているMT3は、今はまだ無償の限定個人用ライセンスなので、≪ただ≫で開発関係者の方々にこれだけお世話になって、何だか心苦しい気もします。
ひたすら感謝いたしております。
項目: テスト | トラックバック (0)
2004年10月14日
トラックバック・テスト
「比企の里だより」管理人によるテストです。
前の記事に対する“自己トラックバック”です。
項目: テスト | トラックバック (0)
「最近のトラックバック」欄を追加しました
ケース1≫
あることを調べようとネット検索し、目的に沿うページにたどり着いた。
そのページに書かれた事柄についても調べたいと思ったが、手がかりになるリンクがない。
仕方なく、また検索サイトへ戻って探し直した。
どのページにも関連リンクが並んでいれば便利だけれど、無理な注文だろうな、と諦めた。
ケース2≫
あるサイトを見ていたら、とても興味深いページを見つけた。
自分も関連性の高い記事をネットに載せたので、ぜひ相互リンクを申し出たいと思った。
けれども、お互いリンク集でトップページを紹介し合うだけでは、読者が自分から双方の記事を照らし合わせて読むことは、あまりないのではないだろうか。
関連ページ同士リンクしてはどうかとも思ったが、先方にとっては迷惑なお願いかもしれない。
ケース3≫
ウェブサイトを運営しているが、正直なところ記事を書いて更新するのもやっとの思いだ。
もっと読者にとって有益な情報を探し集めて紹介したいのだが、忙しくて手が回らない。
掲示板を開設して、うちのサイトに関連性のあるページのリンク先を投稿してもらうよう、読者のみなさんに協力をお願いしてはどうだろう。
いっそ、≪そんな投稿欄が各ページごとに≫設けられたらいいのに。
トラックバック
これら諸々の問題や悩みを一挙に解決する最強クラスのツール。
“コメント”とともに多くのブログが共通で備える“トラックバック(通称トラバ、TB)”機能です。
そんなわけで、これまたやっとこさ、「最近のトラックバック」欄を右サイドバーに追加しました。
上の記事からこの記事に対し“自己トラバ”でテストしてみましたが、無事表示されるようです。
リンクの悩み
現在、個人運営のサイトなら「リンクフリー」と意思表示しているところが大部分だと思います。
読者の多くは、他のサイトからのリンクをたどって自分のページへ来てくれるのですから、これを拒む理由は特別な事情がある場合を除き、ないはずです。
外部と多くのリンクが構築されてこそ、サイトをネット公開する意味は高まるのだと思います。
とはいえ、片リンクはこちらの自由でも、相互リンクとなるとそうも行きません。
まず、「リンクを貼らせていただきました」と挨拶のメールを送り、好意的な返信が確かめられてから「相互リンクしていただけないでしょうか」と申し入れ、相手の同意が得られてはじめて実現する、というのがこれまでの通例でした。
それがわずらわしいのか、中には「リンクフリー。メールのお返事はできません」としたり、「相互リンクは募集していません」と表示しているサイトを時々見かけます。
超人気サイトや、逆に半ば放置されたサイトに目立つようですが、事情は分からないではないものの、やっぱりもったいないような気がします。
ブログのススメ
1年くらい前でしょうか。実は初めて“ブログ”なる形式のサイトを見たとき(それがブログであることにも気付かなかったのですが)、“トラックバック”という機能がこうした問題を根本的に解決する手段だと理解できるまで、ずいぶん時間がかかってしまいました。
この機能を活用するには自分もブログを運営しなければならず、その気が起きるまで関心が薄れていたことも一因です。
今、私のブログに対する期待と手応えは、より確かなものになりました。
私はこれまで、友人や知人からウェブサイトの開設について相談を受けたり、ときに制作や管理を依頼されることもあるのですが(実際、受けた例もあります)、これからは断然ブログです。
それも、トラックバックやコメントなどの機能を躊躇なく、フル活用することをお勧めしたいと思います。
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2004年10月12日
10月17日(日)、イベントラッシュの小川町!
1.『フリーマーケットINおがわ2004』 (10月17日 10:00~15:00、小川町役場前広場)
2.『【秋】陶芸まつり』など (10月16日・17日 10:00~16:00、埼玉伝統工芸会館)
3.『おがわ2004コスモスまつり』
(10月17日 10:00~15:00、埼玉伝統工芸会館東側 下里ポンプ場周辺)
4.『比企ふれあいフェスタ 比企の輝き ~下里収穫祭~』
(10月17日 12:00~16:00、小川町立小川小学校下里分校)
☆17日(日)は埼玉伝統工芸会館から上記2~4の会場を巡るクイズラリーも開催されます。
ゴールの下里分校で記念のステッカーがもらえるそうです。
≪詳細≫
1.『フリーマーケットINおがわ2004』
【日 時】10月17日(日) 10:00~15:00(雨天中止)
【場 所】小川町役場前広場
355-0392 埼玉県比企郡小川町大字大塚55 電話0493-72-1221
東武東上線・JR八高線「小川町駅」より徒歩1分
【主 催】小川町商工会
355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚33 電話0493-72-0280
○小川町商工会公式サイト
トップページ:http://www.saitama-j.or.jp/~ogw/
『フリーマーケットINおがわ2004』のページ:
http://www.saitama-j.or.jp/~ogw/ivent/freemark/freemark2004.htm
2.『【秋】陶芸まつり』など
【期 間】10月16日(土)・17日(日) 10:00~16:00
【場 所】埼玉伝統工芸会館(道の駅おがわまち)
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 電話0493-72-1220
東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
川越観光バス(小川パークヒル行)約7分、「伝統工芸会館前」下車
【開館時間】9:30~17:00(本館の入館は16:30まで)
【同日開催】
『比企山草展』、『小川盆栽会展』、『西川みつこの「和紙のちぎり絵と絵手紙展」』、
『「かみのみぞ」展 ~小川和紙:ものづくりムーブメント・アートムーブメント~』
※本館は有料です。詳細は次のサイトをご参照ください。
○埼玉伝統工芸会館公式サイト
トップページ:http://www.saitama-j.or.jp/~dentou/
『【秋】陶芸まつり』など、「催し物ご案内」のページ:
http://www.saitama-j.or.jp/~dentou/contents/toku03-2.htm
3.『おがわ2004コスモスまつり』
【日 時】10月17日(日) 10:00~15:00(雨天中止)
【場 所】埼玉伝統工芸会館東側 下里ポンプ場周辺 (下里4区区民センター)
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 電話0493-72-1220
東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
川越観光バス(小川パークヒル行)約7分、「伝統工芸会館前」下車 徒歩5分
【主 催】小川町コスモスの里づくり実行委員会
【問合せ】小川町役場経済課
355-0392 埼玉県比企郡小川町大字大塚55 電話0493-72-1221
○小川町役場公式サイト
トップページ:http://www.town.ogawa.saitama.jp/
『おがわ2004コスモスまつり』のページ: http://www.town.ogawa.saitama.jp/news/2004/20040915/kosmos1.html
4.『比企ふれあいフェスタ 比企の輝き ~下里収穫祭~』
【日 時】10月17日(日) 12:00~16:00
【場 所】小川町立小川小学校下里分校
〒355-0323 埼玉県比企郡小川町下里824
東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
川越観光バス(小川パークヒル行)約10分、「下里」下車 徒歩約10分
【主 催】(社)比企青年会議所、子は宝だ共育委員会
【後 援】東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、都幾川村、玉川村、川島町、吉見町、鳩山町、東秩父村
○(社)比企青年会議所公式サイト
トップページ:http://www.ksky.ne.jp/~hiki_jc/
『比企ふれあいフェスタ 比企の輝き ~下里収穫祭~』のページ:
http://www.ksky.ne.jp/~hiki_jc/hiki/top.html
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2004年10月11日
「最近のコメント」欄を追加しました
本当に助かりました。
今日ご紹介するCHEEBOWさんのウェブログの情報のおかげで、ようやく念願だった「最近のコメント」欄を、右サイドバーに追加することができました。
これまではせっかくコメントを投稿していただいても、目立つ場所にその状況を表示できず、読者のみなさまにはたいへん申し訳ないと感じておりました。
「画像掲示板」とともにこのブログを、みなさまとの交流や情報交換の場として活用して参りたいと思います。
今後とも奮ってご投稿くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
※コメントの投稿欄へのリンクは、各記事の最下欄にあります。
CHEEBOWさんは何と、「Movable Type 3」の日本語版開発にも携われているそうです。
ブログ上で惜し気もなく公開してくださっている、そのカスタマイズに関するノウハウは、MT3ユーザーにとってはもう、さんざん砂漠をさ迷い歩いた末に突然目の前に現れた、まさしく救いのオアシス。
感謝感激大感動、まことにありがた~い存在です。
○Techknow Weblog
トップページ:http://www.movabletype.jp/developers/cheebow/
今回参照の記事:http://www.movabletype.jp/developers/cheebow/archives/2004/08/post_1.html
「Movable Type 3」日本語版を開発したシックス・アパート(株)の公式サイト内で
公開されているブログです。なんでもっと早く存在に気づかなかったんだろう (^_^;)
○MovableTypeで行こう!(CHEEBOWさんの個人ブログ):
http://cheebow.sub.jp/docmt/
【お詫び】
初期にご投稿いただいたコメントにつきましては、当時利用していたレンタルブログからのコピー貼付けによるため、投稿日時が正しく表示されていません。何とぞご容赦ください。
(追記:その後ファイルを書き換え、日時修正いたしました。)
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2004年10月10日
カメラ、買いますか?
最近、行楽地やイベント会場などで特に思うのですが、カメラを持った人を見ることが少なくなってきたような気がします。
いや、決して写真を撮る人たちが減ったわけではないのですが。
むしろ、増えていると言った方が良いかもしれません。
ケータイで。レンズ付フィルムで。
ちょっと前までは、自分で写真を撮りたいと思ったらまず、カメラを買う必要がありました。
それも、決して安い買い物ではありませんから、積極的に使わなければせっかく憧れの製品を手に入れても無駄になってしまうという、ある種のプレッシャーがつきまとっていたように思います。
どんなにカメラが小型化され、何でも自動でやってくれるようになっても、このプレッシャーが写真人口の上昇に歯止めを掛けてきた、と言っても過言ではないでしょう。
ところが今や、ケータイの撮影機能でも十分きれいな写真が撮れるようになり(動画も)、併せてお店でのケータイプリントも安くなりました。
もう、写真を撮るのにプレッシャーを伴うような買い物などしなくて良いのです。
また、もし撮影機能付のケータイを選ぶこと自体がプレッシャーになるという人がいても、すでにレンズ付フィルムという抜け道があります。
特に写真を撮るつもりはなくても、そばで楽しそうにケータイで撮っている人を見ていたら自分も撮りたくなった。
そんなときでも、あらゆる所でレンズ付フィルムを気軽に買うことができるのです。
便利な世の中になりましたね。
脱カメラ! もう、カメラが日用品として売れる時代は終わってしまうのかもしれません。
それでも写真を撮るためにあえてカメラを買うならば、仕事上どうしても特別な機能を必要としているか、趣味として特別な分野の撮影をする場合に限られてくるでしょう。
となると、各カメラメーカーは今後、どんな選択を迫られるのでしょうか?
観念してケータイ市場にユーザーの多くを譲り渡すのか?
それとも、ケータイユーザー層を新たな潜在的市場としてとらえ、より魅力的なカメラの開発に力を注ぐのか?
いずれにせよこれからの時代、カメラを買った人はますます、何か“特別な覚悟を決めた人”、とみなされるようになることは、どうも間違いなさそうです。
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藤友はりえ協会 小川支部『第27回 紙絵展』 (10月26~31日、小川町)
藤友はりえ協会 小川支部『第27回 紙絵展』
【期 間】10月26日(火)~31日(日)
【場 所】小川町立図書館(地下 町民ギャラリー) 入場無料
〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚99-1 電話0493-72-5965
小川町駅より徒歩約8分
【時 間】火・水・木曜日 10:00~18:00
金曜日 12:00~20:00(4~11月の期間)
土・日曜日 9:30~17:00
【休館日】28日(第4木曜は館内整理日です)
○小川町立図書館公式サイト:http://www.lib.ogawa.saitama.jp/
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『第2回 西川みつこの「和紙のちぎり絵と絵手紙展」』 (10月13~24日、小川町)
『第2回 西川みつこの「和紙のちぎり絵と絵手紙展」』
金・土曜日の13:30~16:00、小川和紙のはがきを使った絵手紙体験教室も開催されます。
開期中は、直筆作品の展示即売もしています。
≪詳細≫
【期 間】10月13日(水)~24日(日)
【場 所】埼玉伝統工芸会館 ギャラリー(道の駅おがわまち)
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 電話0493-72-1220
東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
川越観光バス(小川パークヒル行)約7分、「伝統工芸会館前」下車
【入館料】高校生以上300円/小・中学生150円
【時 間】9:30~17:00(本館の入館は16:30まで)
【休館日】18日閉館
○埼玉伝統工芸会館公式サイト:http://www.saitama-j.or.jp/~dentou/
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『写団「どんぐり」写真展』 (10月22~24日、小川町)
『写団「どんぐり」写真展』
【期 間】10月22日(金)~24日(日)
【場 所】埼玉伝統工芸会館 イベントホール(道の駅おがわまち) 入場無料
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 電話0493-72-1220
○埼玉伝統工芸会館公式サイト:http://www.saitama-j.or.jp/~dentou/
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2004年10月09日
大野ひろゆき写真展 『埼玉の分校』 (10月5~31日、東京四ツ谷)
昨年5月に小川町立図書館で写真展を開かれた、フリーフォトジャーナリストの大野ひろゆきさんの写真展が、10月31日まで東京四ツ谷の“ポートレートギャラリー”で開催されます。
昨年の写真展では、小川小学校下里分校をはじめ、埼玉各地の分校を舞台に20年間にわたって撮影された100点余りの白黒作品が展示され、好評を博しました。
○大野広幸写真の世界 夢・希望・明日
(大野さんのフォトギャラリーサイトです)
トップページ:http://www.sakura-japan.com/
大野ひろゆき写真展「埼玉の分校」-昭和から平成-:
http://www1.odn.ne.jp/~cbs95850/bunkou-2004.html
大野さんは同じ埼玉県の旧名栗村(現飯能市の一部)のご出身で、今も県内の入間市にお住まいです。
20年ほど前まだ学生だった頃、小川町や東秩父村など県内をはじめ首都圏周辺の小学校分校を訪れ、自然の中で生き生きと学び遊ぶ子供たちの姿に強く惹かれたそうです。そこにはご自身が少年時代に体験した多くの大切なものが、そのまま残っていたからでした。
特に当時の下里分校は、ほかの地方の分校に比べ生徒数も多く活気があり、山も川も間近。なにより都心からとても近い所に、こうした環境が当たり前のようにあることに驚かれたのだそうです。
それからはずっと、多忙なお仕事の合間を縫って、分校での写真を撮り続けてこられたそうです。
今回の写真展でも、約20年前の、昭和の終わり頃から平成にかけての数年間に撮影された中から厳選した、未発表作品を含む100点余りの作品が展示されています。
すべて大野さん自らが丹精込めて現像、引伸ばしをした美しい白黒写真です。
白黒だからこそ、子供たちを包んでいた光や空気、風や水や大地の輝きが、時も距離も超え目の前に伝わってくるのが感じられることと思います。
小川町での写真展をご覧になれなかった方も、ぜひこの機会にご覧になってください。
大野ひろゆき写真展 『埼玉の分校 -昭和から平成-』
【期間】 10月5日(火)~10月31日(日) (12・18・25日は休館)
【会場】 (社)日本写真文化協会(ポートレートギャラリー) 入場無料
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7(日本写真会館5階)
電話 03-3351-2463
四ツ谷駅 JR線 四ツ谷口より徒歩3分
同 地下鉄丸の内線 1番出口より徒歩5分
同 地下鉄南北線 2番出口より徒歩3分
○公式サイト:http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/0409/port.html
★写真集のご案内(お薦めです!)
大野ひろゆき写真集 『ぼくらの分校』
A4判・定価(本体4,900円+税)
ISBN4-946486-29-1
邑心文庫(ゆうしんぶんこ)発行
〒369-0015 埼玉県北足立郡吹上町本町1-4-12 電話048-548-4478
昨年5月に小川町立図書館で開催された写真展の展示作品すべてを収録した、美しい印刷の写真集です。お近くの書店で注文できます。
(小川町立図書館1階の“地域資・行政資料コーナー”でも閲覧することができます。)
*『比企の里だより ~今日この頃~』2004年12月22日付関連記事:
『写真集・里山に育む -和紙の町・分校の日々-』出版
(小川町の大木さん)
http://sato.hiki-life.net/archives/2004/12/post_115.html
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2004年10月05日
山繭蛾のマユ
画題:『山繭蛾のマユ』-ヤママユガ科-
埼玉県比企郡小川町某所にて
2004年10月上旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
ユリ科のサルトリイバラの蔓に、丈夫そうな糸でぶら下がっていました。
このヤママユガのマユは、野蚕として昔から絹糸をとるのに利用されてきたそうです。
成虫ははねの開長が150mmに達する、たいへん大きなガ。
8月から9月にかけて出現するのですが、このマユの主はどうでしょう?
見たところまだ、どこも破れてはいないようでしたが、できるだけそぉっと写真に撮るだけ。
確かめることはできませんでした。
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2004年10月03日
さようなら、アベドン
ファッション、ポートレート写真界の巨匠、リチャード・アベドンさんが、10月1日に脳内出血にともなう合併症のため、テキサス州の病院で亡くなられたそうです。
ニューヨーク出身。81歳でした。
○朝日新聞公式サイト
トップページ:http://www.asahi.com/
関連ページ:http://www.asahi.com/obituaries/update/1002/001.html
8月3日には、アンリ・カルティエブレッソンさんが亡くなられたばかりです。
http://sato.hiki-life.net/archives/2004/08/post_2.html
世界的な写真の巨匠が相次いで他界され、残念な気持ちは拭い切れません。
ブレッソンさんは街頭でのスナップ撮影、アベドンさんは特にスタジオでのポートレート撮影で指導的な役割を果たしてこられました。
得意とする手法や、報道と商業という活動の場の違いこそあれ、「人」をテーマに時代の変遷を写してこられたという点では共通し、多くの若い写真家にとって目標となる存在でした。
アベドンさんは高齢にもかかわらず、9月25日に倒れるまで、仕事を続けていらっしゃったそうです。
アベドンさん、そしてブレッソンさんにも改めて、心からご冥福をお祈りいたします。
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ルリタテハの幼虫
9月27日付でご紹介した写真の芋虫は、“ルリタテハ”というタテハチョウ科の蝶の幼虫だそうです。
小川町にお住まいのOさんが、メールで情報を寄せてくださいました。
どうもありがとうございました。
ルリタテハは黒地に瑠璃色の帯を配した、なかなか美しいはねをもつ蝶です。
私にはこの幼虫の姿からは、まったく成虫を想像することができませんでした(@_@;)
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